はるみん日記

山っていいね。
仲間っていいね。
自然が好きです。

同僚が退職した

2024-03-15 19:38:00 | 日記
同僚が退職
(正確には3月末まで)


一応、私の方が先輩ですが、私はデキが悪いのでいつも助けてもらってました
わからない事は他の人に気づかれないよう彼女に聞いてました
嫌な顔をせず、優しく教えてくれてました


そんな彼女がメッセージカードをくれた

言葉選びがうまい
このメッセージを見ても彼女の優秀さがわかってもらえると思います


当然ですが仕事で彼女を助けるなんて私にはありません
能力が違いすぎます


自然を愛する心って!!
私はまだまだ自然を愛すなんて言えないけど
彼女から見ると、そんな風に見えてたと思うと嬉しい





彼女に幸あれ




ちなみに平熱です



小佐波御前山とエトセトラ

2024-03-14 20:11:00 | 登山
カンジキは車の中に置き軽アイゼンは念のため持つ


どんより晴れてる感じ



車は4台目
平日やもん、こんなもんやね
先に3組居て下さって良かったです

最初は全く雪はなく



徐々に雪はあるものの、ツボ足で問題なし





久しぶりに獅子に寄る




獅子やね








山頂へ




もう少し




頑張って



もう少し


登りきったー



11:04 山頂



広場


パッとした天気ではありませんでした
結局、今年はカンジキもスノーシュも出番はなかったようです

展望台まで誰も行ってないわ!

教えて頂いたので


小屋にも行かず、ちょい休憩し下山





なんとか歩けました





食欲出てきました
お腹すいてます



予定してた蕎麦屋さんへ

『たつ』さん


店に着いたとき、失礼やけど小さっと思ってしまいました

でも


美味しいお蕎麦でしたよ

温かい海老天おろしそば





行きたかったカフェ

『トワイエ』さん
こちらはオシャレです

面白い自動販売機がある


お店で売ってる商品が買えるようです

お土産買って



ホワイトデーだしね
ケーキセットを食べる




最後は有名なパン屋
『パンダ パンダ』さん


食パン購入




19000歩

明日、熱が出ない事を願う
最近、無理をすると翌日微熱になってしまう
弱い、はるみん。










オウレン咲き出してます〜呉羽丘陵〜

2024-03-11 16:13:00 | おでかけ
強者達は呉羽丘陵城山側をJ山と呼ぶみたいなので

今日はJ山に行ってきました

考えてみれば2月中旬から風邪気味で
少し楽になれば動くもんだから一向によくならず3月初めは食欲までなくなる始末
当然、痩せてきて体力もガタ落ち

食欲は戻ってきたし、咳も治ったし
少しは歩かないと夏はどこも行けないんじゃないかと不安になりオウレン目的でJ山に行ってみようという気持ちに、やっとなった


自転車で


スタート地点まで

今日は長靴にしました

オウレンの路



広いこの場にオウレンが咲きます



咲いてますね






今週が見頃でしょうか
明日は雨降るみたいし今日、見れ良かった


法尻山への登山道がめっちゃ広くなってる


ひろーい

最初に行った時は薮薮やったんに、メジャーになってしまった

(ちょい残念)

山頂も広いやーん


綺麗に整備されたんですね

法尻山




綺麗です


無理すると、またぶり返すので
ゆっくり歩きます
ゆっくりしか歩けない


のぞみの丘からの風景



白鳥城跡の展望台からの風景








保育園の子供達も歩いてました


将来が楽しみです



約2時間
一万歩



自転車まで帰ってきたら疲れて座りこんでしまいました




少しずつ体力回復したい


コロナ後、はじめてかも

2024-03-10 07:18:00 | おでかけ
前職の時、めっちゃくちゃお世話になった先輩方
立派な方々なのにフレンドリーに接して下さる皆さん

元旦に地震があり
私は思いました


何がおこるかわからない
もう一度、皆さんに会いたい
西さんに相談すると賛成と言ってくれる


10年以上会ってない方も
私が会いたい方に声をかける
皆さん、即答で参加の返事をして下さる
あの瞬間は嬉しかったな



昨夜は8人で会食




全員、近況報告をプチスピーチしたり
全員、話し出したら止まらない
人前で話す事は得意な人達



勉強になりました




そして
その中で尖山に行きたいと言う人が



春になれば西さんと2人で
またまた尖山を案内する事になりそうです




昨夜は窓から雪が降ってるのが見えました
ふわぁとした雪がパラパラ降ってて
なんか雰囲気良いなーと眺めてたら
皆さんも同じ感想を持ってて下さった
同じ感覚を持つ先輩方


あの時、共に学んだ時間があったから今があると思います