山荘前に着いても、激坂が気になって仕方がない
よく降りてきたもんです
ソロじゃ、絶対無理でした
そして
山荘は広かった
荷物を部屋に運ぶ
男女相部屋ですがカーテンあるので問題なし
1人一畳
荷物は置く場所あるし充分
着替えをしてウロウロ開始
この日は200人の宿泊者
今年1番多いと思うとのこと
コロナ前はもっと入れてたようで満床と言われても快適でした
部屋からは夕焼けもジャンも見れ良い部屋だったようです
コーヒーが飲みたくて注文
おいしい〜と思わず声が出る
夕飯は2回目で17時40分から
まだまだ時間はあります
観光気分でお土産をみる
富山を出る時から自分用にTシャツを買うつもりだったので購入
この場に来るのは最後だと思ってたので買おうと決めてたけど、また行きたくなるから不思議
手拭いは、たくさんあるので購入せず
一万近くお金を使い山荘に貢献しました
涸沢岳
コースタイム1時間で登れるらしい
私はそんな気持ちにならなかったけど、登ってる人、居ましたよ
涸沢カール
翌日はあそこにおります
夕食
大根おろしを乗せポン酢をかけ
おろしハンバーグ
おもてなしの心が伝わる
夕日を見よう
テント場
くつろぎ
夕焼け劇場
これが限界
雲に隠れてしまう
20:00
星空が美しかった
山の日
日の出
山の日に幸せすぎです
たまらんです
朝食
生卵がついてて
生卵は苦手で、ほとんど食べた事がなくて
山でお腹をこわしたら嫌やし残そうと思ってたら
周りの人は皆、食べてる
で、食べました
問題なかったです
楽しい山荘は終了
ながいながい下山が始まります