しかしいろいろ挑戦するよ。今回はイカめし。
イカめしのレシピを思い浮かべると面倒くさいけど、そのイメージを根底から覆す【師匠オリジナルのイカめし】作りの開始。
調理するのは師匠。アシスタントはハル。場所はいつもの会社倉庫。
醤油、みりん、酒等をベースとしたつけ汁に、竹串でプツプツ穴をあけた新鮮なイカを浸す。
ワタとゲソは別メニューをつくるので取っておく。
イカめしに入れる食材。ほらイメージと違うでしょ。
玉ねぎ、しいたけ、ニンニクの茎。それにゲソも加え、みじん切りしたのがコレ↓。アシスタントのハル担当。
包丁の切れ味が悪いせいか、腕がないせいか、玉ねぎから水分が出ちゃうんだよなー。
それをフライパンで炒めるのが師匠風。
(つづく)
ハル★
ご近所さんからデルモンテのホールコーンをいただいたので、さっそく。
レタスのサラダ。
そしてサッポロ一番味噌ラーメン。
ほうれん草ともやし。たっぷりのラー油でパンチを効かせ、濃いめに仕上げたよ。
これはある日の夜食。なか卯の牛丼(並)+小うどん はいからセット。
これまた紅しょうがを山盛り、七味とうがらしを多め。
汗をかきつつ喰うのがウマい。
また別の休日の昼メシ。
ここの焼きそばは基本ソース味。たまに喰いたくなるんだよね、ちょっと上品じゃないけどさ。
このとき、すでにキリンラガービール大瓶と、濃いめのウーロンハイを呑んでいたので、ツマミがわりの炭水化物。
ハル★
テルさんとふたりっきり。でも新年会。
ま、新年会って口実なだけだけど。
まず注文したのが【白子ポン酢】。
おいしくないわけがない。身震いするくらいウマい。
次に【生ガキ】をひとり二個ずつ。
そして【焼きガキ】も、ひとり二個ずつ。
ひたりとも牡蠣が大好物。
実は『新年だし、たまにはフグでも喰いに行こうか。』と誘ったら、
『牡蠣のほうがいい。』だって。
実際フグってそんなにおいしいとも思わないけどね。ヒガミじゃないよー。イヒヒ。
カキ鍋、ドーン。これで一人前。
チゲで注文して、最後はうどんでしめた。
やっぱり寒い日は鍋に限る、って日本人でよかったー。
二軒めはカラオケで歌いまくり。
まさに一年を象徴する新年会でした。
近いうちにテルさんと、【民宿一泊ウマいモノ喰って来ようツアー】を企画中。
ハル★