以前から何度も話題にしている【ドカベン・山田太郎】ネタ。
三十年以上のファン。
ドカちゃんに出逢って、マンガの道を本格的に進もうと思った。
こんな主人公、見たことなかったもんなー。衝撃的な出逢いだったよ。
このフィギア、完成度は決して高いとは云えないけど、なかなかのもん。ドカちゃんのハードファンが云うんだから間違いないよ。
ハル★
完成形です。
またまた比べてみましょう。
画像を裏返すとこんな感じ。デッサン力の乏しさが見えてしまう。
クローズアップしてみましょ。
ほんの30秒でいいから、自分のキャラがアニメで動いてくれたら、こんなシアワセはないでしょうね。
以上で終了でーす。
(本画像の無断転載はお断りいたします。)
ハル★
彩色開始。
まずは下地のベタ塗り。
アニメの色塗りの経験がないので、あくまでも自己流。プロが見たら鼻で笑われるんだろうな。
次回は完成編。
(本画像の無断転載はお断りいたします。)
ハル★
前回水彩調で仕上げたアヤメ+ピッコロ=アヤッコロ。
今回はアニメ調にしてみよう。
え？どこが違うかって。二枚並べてみたので比べてみてね。
正解はカオの表情でーす。今回は笑顔でいくよ。
(本画像の無断転載はお断りいたします。)
ハル★
会社に出入りしている運搬業者のおじさん。
最初逢ったとき、亡開高健巨匠だと思った。本人かと思って焦った。
似ているのはお顔だけなんだけどね。
着色は後日。
それにしても巨匠にクリソツだー。
(本画像の無断転載はお断りいたします。)
ハル★
若き日の愚作マンガであります。
何十年の時空を超え公開。
服のシワが描きたくてウズウズしてる頃。
絵柄が某超有名漫画家に似てるって？それは云わないでチョ。
ハル★
今回、背景は無色にしてみた、あえてね。
ではディテールチェック。
このグラデーションは、水彩画では出ないよなー。
大好きなキャラを、好きなように描くって、ホント至福を感じる。
(本画像の無断転載はお断りいたします。)
ハル★
ドラマニアを公表しているので、ふいに手に入るものがある。
もう古いものなので資料がないけど、一応ネットオークションの実績を見たら、相場は100円から200円くらいなものだった。売るつもりは一切ないけど。
スペードのエース、絵札とジョーカーがドラのイラストになっている。
何気なくクイーンがドラミだったりする。
収集癖はありせんが、不要なドラグッズは引き取りますゼ。
ハル★
数年前に流行したよね、フィギュア(figure)。フィギアじゃないよ。
それにしてもこのリアル感、すごい技術だと思う。
江口師匠の隠れた代表作「EIJI」です。
一万円くらいなら払ってもいいから、自分のマンガキャラをフィギュア化して欲しい。
できればUFOキャッチャーみたいなぬいぐるみで。
ハル★
もう二十年もまえのことですが…、
富士フィルム主催の某コンテストがあり、そのポスター部門に募集に応募してさ。
なんと、なんと。
特選をもらっちゃった。えへ。
複製ポスターにしてくれて、副賞は当時の最新カメラでしたよ。
そのあと会社から功労賞とかもらった。これが現金。
ハル★
