中央公会堂のレストラン中ノ島倶楽部の前では、赤玉ホットワインの販売が
お味は・・・
熱っ!甘っ!! めちゃ甘い~
で、少し冷めてくると、今度は酸味が強くなって、酸っぱっ!
でもきっと昔懐かしい味なんだろうね
『地下1階には、公会堂の創建に大きな役割を果たした岩本栄之助の名前を冠した部屋「岩本記念室」があります。
岩本記念室には栄之助の銅像や遺品の他、当時の大阪市長から栄之助の遺児善子に送られた感謝状など、
栄之助にまつわる資料を各種展示しており、常時無料で一般公開しております。』
中に入ったのは初めて。
平成14年に保存再生工事を終えた公会堂だが、古いものと新しいものがうまく調和されており、
なんか不思議な雰囲気のするきれいな内部だった。
Mameshiba
フランス・アベニュー
『中之島通りの並木や街灯に、シャンパンをテーマに白と金色のイルミネーションを施し、
フランスの夜を思わせる街並みを演出します。 』
わ!なになに!?絵が浮かび上がってるよ!!
光絵画 ~平和の鐘が奏でる水辺の四季~
『ネオ・ルネッサンス様式の「中央公会堂」のデザインや形を生かし、
個性あふれる世界に一つしかない光の演出をお楽しみいただけます。
今年は、複数の光の絵画が音楽と共に30分に1回約4~5分間
コラボレーションする演出が初登場するので、必見です。』
ものすご~美しいっ!(左寄りの写真になるのは、標識がどうしても入るから)
幻想的~
あ、可愛くなった
流れている音楽は「Happy Xmas (War Is Over)」
心からメリー・クリスマス
そしてハッピー・ニュー・イヤー
願おうよ 良い年である事を
不安なんてない年をさ
戦争は終わるさ
みんなが望むと
戦争は終わるさ
もう
(Happy Xmas!)
こ~れは、か~なり感動します
あ~なんでビデオカメラを持参しなかってん!
どこに行くにも必ず持ち歩いているのにぃ~。
こんな素晴らしい演出があるなんて~。来年は必ず持参!(行けたらね)
Mameshiba
Love & Lights ファンタジア
ローズライト・ディアー
『赤色や金色に光輝く高さ7mの迫力満点のトナカイが登場します。』
大きなトナカイで、丸みを帯びた身体に暖かい光がとてもきれいだった~
お腹の真下から見たところ(^^ゞ
メリディアボールツリー
『ボール状のイルミネーションを積み上げた高さ3.6mの神秘的な巨大ツリー。』
スノーフォール
『光を反射するスノードロップと白色LEDで舞い落ちる雪を表現したツリー。 』
流れ落ちるような光がとてもきれいだった。
イルミネーションブリッジ
『東西のバラ園をつなぐ「はらぞの橋」が多彩な色のLEDで飾り付けられます。』
ローズライトファンタジー
『ゴールドやシルバー、レッドに輝く大中小のメリディアボールと、
中央に華やかに輝く高さ5.5mのイルミネーションツリーで幻想的な世界を演出します。』
ウェルカムスノーマンファミリー
『今年も大人気のウェルカムスノーマンファミリーがローズライトガーデン入り口にて
来場者の皆様をにぎやかにお迎えします。』
難波橋のライトアップ(通年)
Mameshiba
水ものがたり 2010 ~AQUA DREAM~
『「流れる川」「広がる水の波紋」をLEDで表現。
水に囲まれた中之島公園ならではの水辺の賑わいを演出します。』
明治大理石/藤浩志 ホワイトドラゴン
『今年の夏に青森のねぶた祭りで出品された「菅原道真・天神」のねぶた一台分の
木材すべてが、ホワイトドラゴンとして姿を変えて登場します。
ルネサンス終了後は、来春開業予定の博多駅に出現する予定です。』
これは天王寺動物園のしろくまのゴーゴくん
屋台でいろんなグッズや食べ物(なんだっけ?)が売られていた。
「石あかりロード in Osaka」
「世界一高価な花崗岩“庵治石”の産地、香川県高松市牟礼町のイベント
「石あかりロード」が今年もやってきます。
牟礼町の職人さんが心を込めて作った作品の数々が展示されます。」
これは一番人気の「待ちわびて」
灯りのほうを向いて、ご主人の帰りを待っている様子かな
真実の石 口に手を入れるんだよ~
鳥取市・砂の美術館 presents 光と砂で奏でる「いなばの恋物語」
『光と砂で奏でる「いなばの恋物語」日本神話「因幡の白うさぎ」に登場する大国主命と八上姫の物語を
モチーフにした「光と砂のモニュメント」を展示します。砂で作ったモニュメントの前に立つと、
幻想的で神秘的な日本神話のラブストーリーを、光と音と映像でお楽しみいただけます。』
Mameshiba
水都大阪を象徴する中之島一帯で毎年開催している「OSAKA光のルネサンス」に行って来た。
今年は規模がかなり大きくなったようだ。
地下鉄「天満橋駅」で降りて、八軒家浜から歩いて行こう
~WINTER FANTASIA~のイルミネーションツリー~
「心に灯す幸せの灯り」
電球かと思って中をのぞいたら、ロウソクだった!だから暖かい灯りなんだね
ライトアップされた船がたくさん行き交っていた。
中之島公園 大噴水
わっ!人がビルを登っているよ!!
・・・と思ったら、上海万博の日本産業館において展示され人気を博したロボット『夢ROBO』だった(^^ゞ
京阪シティモールの壁面を昇ったり降りたりしている。
クリスマスには、サンタの格好をしているよ
Mameshiba
毎年、同じパターンで歩いてたどっていくクリスマスです(^^ゞ
ヒルトンホテルのクリスマスツリー
ヒルトン・クリスマス・トレイン
「クリスマスのヨーロッパをイメージした町並みや雪化粧をまとった山などが
精巧に表現された巨大ジオラマの中をミニチュアトレインが走り抜けます。」
実はこの模型の中にミッフィー人形がいくつか隠されていたそうで、
いくつか当てた人にはミッフィールーム宿泊券など、素敵な賞品がもらえたんだってー。
知らんかった。
サンタさんがいっぱい!
トナカイさんもいるよ
ちどり足?
Mameshiba
スカイビルB1地下飲食街スターポケットの「ツリーの森」
ウェスティンホテル大阪の中自然の森
「直径70mもの円形庭園をいだき、都心でありながら、静かで優雅なたたずまいを見せています。
木々の間をせせらぎが流れ、小鳥のさえずりが聞こえ、
毎年初夏にはホタルが飛び交う憩いの空間となっております。
ここはまさに都心のオアシスです。」
この庭には、下から水が噴出す「逆さ滝」がある。
ベンチでいちゃつくカップルがいたので写真を撮ることができず、足早に立ち去る・・・。
へぇ~こんな場所がスカイビルB1にあったのね。
「滝見小路」
「昭和初期の大阪の下町をイメージした食堂街。狭い石畳の路地、
ボンプ汲上げ式の井戸や稲荷神社、郵便局などが配されたレトロな街並に、
「くいだおれの街・大阪」にふさわしい約20軒の飲食店が並ぶ。」
カンサイハイトリ紙 ん?ハイトリ? ハエトリじゃなくて?
ニッパー君、サンタの格好させられて・・・
赤痢・疫痢予防内服薬
う~ん・・・どう見ても可愛くないと思うんだけど・・・ 愛児なのね。
Mameshiba
昨年はディナー前で、何も食べたり飲んだりせずに悔しい思いをしたので(笑)、
今年は絶対に食べたいと思っていたソーセージに、ホットワイン
赤いハムソーセージ、白いハーブ風味と(パン付き)。
これ、素手で食べるんだけど、こういう日に限って除菌ティッシュ持ってきてな~い!
味は、ソーセージはボリュームあって美味しかった。パンはちょっとパサパサしてて食べにくかったかな。
左:ドイツチーズがのっているピザ 右:主人のドイツビール
これ、飲みたかった~ グリューワインと呼ばれるホットワイン
美味しい~
味は、甘みがあってスパイシー。あっためてあるので酸味も強めだったかな。
ワインが入っていたグラスは持ち帰ることができる。 昨年はマグカップだったのに~。
マグのほうが使い勝手あると思うな~。このガラスのカップも可愛いけど。
続いて白ワインも飲んでみた。こちらは甘みが強い。
このグリューワインはカップに入って900円。
お代わりは同じカップを持参して注いでもらって600円。
ど、ど、どうやって?
お店の人に言えばビニール袋をもらえた(^^ゞ
知らずに、かばんに入れることもできず持ち歩いてた~
でもこれ、要らない人はどうするのかな。お店に返却するのかな。
ホットワイン美味しくて、あったまって大好きなんやけど、胃もたれすんねん
Mameshiba
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今年も昨年に引き続き、新梅田シティの「ドイツクリスマスマーケット大阪」に行って来た。
新梅田シティ・ワンダースクエア1Fで開催されている。
世界最大級のクリスマスツリー
高さ27メートル、約10万個のライトで飾られたクリスマスツリーは、
音楽に合わせて次々と光のデザインを変えていきます。
見上げるとスカイビルが。
ビルができた当初、一度だけ行ったことがある。
恋人の聖地ができたし、そのうちまた行って写真撮ってこようかなー
このビルのデザインとても素敵
115年の歴史を持つアンティーク・メリーゴーランド
今年もいました!ドイツのサンタクロース「ニコラウス」さん。人形じゃないよ~
キリスト生誕シーン
オーナメントのお店
窓からお菓子を作る様子が見られるお店。甘~い香りが漂っているこの日は平日だったので、わりと人が少なくてゆっくりと見て回れた
Mameshiba
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いつもせんとくんがぶら下がっている大阪阿部野橋駅西コンコースに「光のバナー」が登場。
大阪阿部野橋駅~「Hoop」~「and」 全長約160mのクリスマスイルミネーションだ。
(~1月10日まで 点灯時間 17時~23時)
雪の結晶をイメージした「光のバナー」
こちらはHoop~andへのイルミネーション
『(参考)阿部野橋ターミナルビル整備計画について
大阪阿部野橋駅および近鉄百貨店阿倍野本店として使用している阿部野橋ターミナルビルのうち、
その旧館部分の建替計画。広さ日本一の百貨店、国際級ホテル、最先端オフィス、
ターミナルの特性を生かした都市型美術館、視界360°の大パノラマを堪能できる展望台を有する、
高さ日本一となる約300mの超高層複合ビルを建設しております。』
阿部野の辺は再開発でずいぶんと変わりつつあるようだ。
昔ながらの居酒屋さんとか町家がなくなっていく。
美しい街並になるのは素晴らしいけど、寂しい気もするね。
Mameshiba クリスマス記事が始まりま~す
住吉祭りでは、かなりの広いスペースに、たっくさんの夜店が並んでいた。
うなぎつり
おっ!男性がちょうど1匹釣り上げたところだった。
なんかうなぎというより○びのような細いうなぎだ~
自分でさばくんかなあ。食べても絶対不味そうよ~
かにつり
きゅうりの一本着け 1本200円
主婦の私はどうしても野菜の値段として考えるので、高くって買う気ゼロ
ガチャピン専門店 なんかちょっとバッタもんくさい
大衆食堂
アーチェリー
クイズ迷路
わおっ!!ここでもおばけ屋敷が~
天神祭りで出てたのと同じ屋敷やね~
うい~っす
戸板くくりつけられた美女だが、その裏は・・・ ひぃ~
えへっ なんか心なしかお疲れのようす?
愛染祭は大人から子供まで、天神祭りの見物客は大人が多い、
住吉祭りは、小・中・高の子供達が多い気がした。
だから夜店が立ち並ぶあたりは子供達で大混雑!
地元の人達に親しまれている素朴なお祭りなんだな~。
今年の夏は、お祭り(宵宮)の日と、主人の週1回の休みがちょうど合って、
なんと!大阪の夏の三大祭に全部行けちゃった
私ってお祭りが好きなのかしら 日本の風情があるものが好きなのね
住吉大社 大阪市住吉区住吉2-9-89
南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分
南海高野線「住吉東駅」から西へ徒歩5分
阪堺線「住吉鳥居前駅」から徒歩すぐ
路面電車 阪堺線「住吉公園駅」から徒歩2分住吉大社ウェブサイト
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7月30日大阪・夏の三大祭である住吉大社「住吉祭」の宵宮に行ってきた。
「住吉大社はお祓いの神さまであり、住吉大社は別名「おはらい」といわれている。
神輿洗神事から始まり、住吉大社での夏越祓神事、
堺への神輿渡御祭まで、大規模な範囲でお祭りが行われる」
大阪市内の夏祭りの最後を飾る盛大な行事だ。
住吉神社へは路面電車に乗って行く。
街中を車が隣を走る路面を、ガタゴトと進む。
昭和の香り。
なんだか懐かしい。
参道に着くと、すごい人で立ち止まって写真が撮れずピンぼけ~
茅の輪くぐり
着いたとき、ちょうど龍踊りが終わるときで残念ながら見ることができず。
立派な神輿がいくつも飾ってあった。
午後8時から神事が厳かに行われた。
日本の伝統文化は素晴らしいと思う。
御神体を神輿に運ぶ?姿は白い幕が張られ私達には見ることができない。
わ真っ暗
神社内の明かりを全部消して行われる。
神事のあとの神輿はテントに運ばれる。 「う~ちましょっ!」
子供達の催し太鼓が、境内を行ったり来たりしていた。
境内をすごい勢いで何度も駆け抜けていく。
子供たちについていこうとした彼が、彼女に止められるo(≧▽≦)o
住吉大社 大阪市住吉区住吉2-9-89
南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分
南海高野線「住吉東駅」から西へ徒歩5分
阪堺線「住吉鳥居前駅」から徒歩すぐ
路面電車 阪堺線「住吉公園駅」から徒歩2分住吉大社ウェブサイト
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川沿いを歩いていると一際目立つきれいな船が帝国ホテル前に浮かんでいた。
なんだろうと思ったら・・・
タイ王国政府観光庁「ロイクラトン」
帝国ホテル前に設置されたタイ・ロイクラトン祭の装飾を施した台船でタイ伝統舞踏。音楽を披露する。
2007年「日タイ修交120周年」ならびに「日タイ交流年」を機に、
タイ国政府観光庁は天神祭の船渡御に参加している。
ロイクラトン祭は「川」を主体とする祭りであり、13世紀のスコータイ時代に起源する歴史を持つ。
当時の王妃が川の水から日々受ける恩恵に対して、川の女神へ感謝をささげるために
バナナの葉で蓮の花に似た形の灯篭「クラトン」を作り川に流したのが始まりとされている。
そのため日本人の間ではロイクラトン祭が「灯篭流し」と呼ばれている。
満月の夜に水面に映るロウソクの火の美しさから、欧米人の間でロイクラトン祭は
しばしば「Lighting Festival(光の祭)」とも呼ばれている。(天神祭総合情報サイトより)
あ!平松市長!! 忙しいですなー。
今年も旭区民祭に来てくれるのかな。
2007年から毎年行われていたようだが、こちらのほうまで歩いたことがなかったので知らなかった。
翌日の本宮では、花火の見物客で大混雑する場所だ。(よね?)
Mameshiba
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