かっくんが、ハーモニカの演奏をしている目的は、
自分が、発達障害であるため告知とPRです。
本人が当事者であるときの説得力は違いますね。
「発達障害」が、流行語にならないためにも、
かっくんが、活躍すれば、いつまでも忘れない事に
つながるでしょう。
そして、当事者同士のつながりが持てる事も、
とても大きいです。
かっくんが代わりに声を出してあげる。
それが、必要な時期が必ず来ると思います。
そして、もう一つの目的「震災復興応援」です。
鯉のぼりを持っていきます。
義援金を届けに行ってきます。
ハーモニカの音色を届けに行ってきます。
そうです、いっぱい、やることがあるのです。
行動は難しいのかもしれない。
でも、誰かが、やり続けなければなりません。
そして、難しいと考えない事です。
「楽しかったね。」
そう思えることをしています。
大丈夫です。我々に任せてください。
あなたの代わりに、被災地に行って、
優しさを届けてきますからね。