童謡のメドレーはしない

童謡をメドレーで演奏しないで欲しい❤

一曲一曲作った人が違うのです‼

曲への想いれが違うのです‼

曲が出来た背景やイメージ、伝えたい事など、

決して連続では、伝わらないでしょう☀

作った人の想いが伝わる演奏をして行きますね✨

おばあちゃんの一言

「こんな綺麗な音色を聞けるなんて😢

長生きしてきたご褒美だね🍀

ありがとう。かっくん😉👍🎶」

老人施設での出来事

老人施設で「里の秋」をハーモニカで演奏しました。

一人づつ少しづつ😅遅れていくのです😆🎵🎵

自分のテンポで唄うからです‼

最後は、三部合唱です‼

でも、かっくんは見事に全部合わせていました。

微妙に音をずらしてね❤

最後は、ピタッと終わりました✨

普通の子と違う「かっくん」

いつ気がついたのだろうか？

かっくんが他の子と違うと

私の妹に教えてもらったのです❗

他人の家に行くと、落ち着かなくて、

「お宅の坊っちゃん、落ち着きがかない」と、言われた。

あまり他人を見ていないんだな😢

でも、最近かっくんの行動を見ていると

気配りが上手と気が付いた。

落ち着きが無いのではなくて、気配りが上手なのである。

演奏もそうである、

みんなの歌声を聞いてから少し遅らせて音を出しているのも、

天才的な気配りなのでしょう(拍手）

かっくんの能力が凄すぎてポカをする事

かっくんの凄い能力の一つに、予定の無い曲目が急にやる事になっても、楽譜無しで出来る事にあります🎵

だけど、急に音が消える事があります😅

音をからだに染み込ませて、覚えるタイプでは無いのです。

最初の音が出れば、自然と音が繋がって出てくるのです🎵

いつも演奏会でやっている何でもないような曲が、飛んじゃうのです。

でも、自分できっかけを作って思い出しているようです🎵