なん語を話すようになってかわいいんだけど、昼間起きてる時間が長くなって、ママの時間がなくなっちゃった・・・とちょっぴり残念がっている奥様!ムーです、同じ気持ちです!
1か月後半から寝つきが悪くなってきたマイベイベイーです。
以前は、満腹になるとコテンと寝てくれていたのですが・・知恵がついてきたということでしょうね(うちの母いわく)。
寝かしつけの方法は、試行錯誤しながら、最近ようやく形になってきました。
1.とにかく満腹に。
うちの子は、満腹にならないと寝ません。一番判断に困るのは、授乳の最中に寝てしまうことです。これに騙されてベッドに寝かすと、「なんやーーー!まだ飲んでる途中やで!!」と言わんばかりの怒りの叫びをあげます。この状態で、いちからやり直す羽目になります。
2.ゆらゆら作戦
立って揺らす。これにかぎります!腕はパンパン、足はしびれ。。。と苦しい状態ですが、これも筋トレだ!と言い聞かせて頑張ります。うちの子は、長くて30分。ほかにも大変なお母様方もいると思います。産後ダイエットと思うと、少し気持ちが楽になるかも?
3.子守唄(パパ限定)
なぜか、私の子守唄だと目が覚めてしまいます。そして、リビングで聞いていた旦那が眠くなるという不思議な現象がおきます(笑)
旦那の福山雅治メドレー(歌詞はめちゃくちゃ)が特に眠りを誘うようです。
4.寝る環境は、真っ暗に。
そもそも私たちが寝るときに真っ暗派です。なので、うちの子は生まれた時から真っ暗(または豆電球)の状態を貫いてきました。しかし、寝つきが悪くなってから急に真っ暗な部屋に連れていくと恐がるようになってしまいました。なので、最近はしっかり寝かしつけてから部屋へ移動、または、授乳を暗い部屋でするようにしています。
昼夜の区別をつけるというもの新生児、いや妊娠中からしています。21~22時には就寝、6:30起床です。これは曜日関係なく、ほぼ決まっています。
寝かしつけのポイントは、1に満腹、2に満腹です。私たちも、腹が減っては眠れませんよね。寝る前の授乳は、しっかり飲ませるように心がけています。
一度寝かしつけに失敗すると心が折れちゃいますからね・・
ではでは、今夜もがんばりましょう!!
1か月後半から寝つきが悪くなってきたマイベイベイーです。
以前は、満腹になるとコテンと寝てくれていたのですが・・知恵がついてきたということでしょうね(うちの母いわく)。
寝かしつけの方法は、試行錯誤しながら、最近ようやく形になってきました。
1.とにかく満腹に。
うちの子は、満腹にならないと寝ません。一番判断に困るのは、授乳の最中に寝てしまうことです。これに騙されてベッドに寝かすと、「なんやーーー!まだ飲んでる途中やで!!」と言わんばかりの怒りの叫びをあげます。この状態で、いちからやり直す羽目になります。
2.ゆらゆら作戦
立って揺らす。これにかぎります!腕はパンパン、足はしびれ。。。と苦しい状態ですが、これも筋トレだ!と言い聞かせて頑張ります。うちの子は、長くて30分。ほかにも大変なお母様方もいると思います。産後ダイエットと思うと、少し気持ちが楽になるかも?
3.子守唄(パパ限定)
なぜか、私の子守唄だと目が覚めてしまいます。そして、リビングで聞いていた旦那が眠くなるという不思議な現象がおきます(笑)
旦那の福山雅治メドレー(歌詞はめちゃくちゃ)が特に眠りを誘うようです。
4.寝る環境は、真っ暗に。
そもそも私たちが寝るときに真っ暗派です。なので、うちの子は生まれた時から真っ暗(または豆電球)の状態を貫いてきました。しかし、寝つきが悪くなってから急に真っ暗な部屋に連れていくと恐がるようになってしまいました。なので、最近はしっかり寝かしつけてから部屋へ移動、または、授乳を暗い部屋でするようにしています。
昼夜の区別をつけるというもの新生児、いや妊娠中からしています。21~22時には就寝、6:30起床です。これは曜日関係なく、ほぼ決まっています。
寝かしつけのポイントは、1に満腹、2に満腹です。私たちも、腹が減っては眠れませんよね。寝る前の授乳は、しっかり飲ませるように心がけています。
一度寝かしつけに失敗すると心が折れちゃいますからね・・
ではでは、今夜もがんばりましょう!!