未来を見つめて生きる

私たちの人生には大なり小なりの困難・苦労・忍耐・絶望などを人生の課題に組み入れてきています。何故ならこの世をぬるま湯だけで生きるのなら魂にとっての学びはないからです。

困難・苦労・忍耐・絶望のどん底に感じるような時に「未来を見つめる」ことができる人は、人生を前向きに切り拓いていけるでしょう

どん底の時に「偶然目にした文字」、「隣の席で話している人の言葉」、「テレビから流れてきた歌の歌詞」・・・さまざまな形で未来に目を向けて力強く生きることができる「気づき」があります。「メッセージ」が届けられます。

その気づきやメッセージをキャッチできるかできないかは自分次第です。「悲壮感いっぱいではキャッチすることは難しい」のです。

人は「未来をみつめる」ことが大切であると言うことを忘れずに生きて行きたいですね～


今日もあなたの周りにたくさんの笑顔で溢れますように


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「８月お誕生日メール鑑定」最終受付日について

「８月お誕生日メール鑑定」のお申し込みをいただきました皆さま、お申し込みいただきましてありがとうございました

「８月お誕生日メール鑑定」のお申し込みは明日７月２０日２４時で締切りとさせていただきます。

８月上旬には９月にお誕生を迎える方へ「お誕生日メール鑑定」のお申し込みのご案内と受付を開始させていただく予定です

通常メール鑑定・電話鑑定は常時受付けています。

「メール鑑定」のご案内→
http://happy.ap.teacup.com/applet/happyluckysmile/20090918/archive

「電話鑑定」のご案内→
http://happy.ap.teacup.com/happyluckysmile/383.html

ありがとう！なでしこジャパン

なでしこジャパンが日本中に感動をプレゼントしてくれましたなでしこジャパン優勝おめでとう

PK戦前に円陣を組んだ中で監督が選手に笑顔を見せた姿が忘れられません

監督は「粘り強くやってくれた」と優勝インタビューで話されました。私は学生時代に当時はまだ珍しい女子サッカーをしていましたので、世界一に日本女子がなれる日が来るとは想像もできないことでした。

なでしこジャパンからもらった勇気と感動を忘れずに、次は私たちが日本の復興に向けて粘り強く諦めない努力をしていく番ですね

さて、昨日は伊勢神宮へ参拝させていただきました。
三連休で混雑することは予想していましたが、予想をはるかに越えた多くの人がお参りに来ていました。

伊勢神宮は四季折々に参拝させていただいても、また一度に多くの人を迎えても素晴らしいエネルギーで人々を迎えてくれます。いつも感謝と感動を覚えます。伊勢神宮を私たちによって穢すことがあってはなりません。また、伊勢神宮だけでなく神社仏閣などに参る時は襟を正して参拝する心構えを忘れてはならないですね。

人影も少なくなり、賑わいもおさまった夕暮れ時に、内宮の横にあるおかげ横丁で日本の夏も堪能させていただきました。

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聖域には気を引き締めて
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（赤福にて）

（赤福氷）

自分に問いかける

人生にはじっとしていて道が開けて来る時もあります。いばらの道を自分で切り拓くことも出来ます。

「じっとする」、「自分で切り拓く」のどちらを選択するかは、自分の意思で選択することができるのです。

困難を極めるいばらの道を切り拓いて１年後には目標を達成し次のステップに進む人もいます。後ろを振り返るとそこには道が出来ています。

じっとしていてようやく道が開けたのが３年後だったと言うこともあります。
場合によってはまったく道が開かないこともあります。

人生は自分の意思でどのようにも選択することができます
あなたは今の目の前の課題にどちらの道で挑みますか？


今日もあなたの周りに笑顔が溢れますように


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お盆を迎えるにあたって

地域によって違いがありますが、明日７月１５日にお盆をされる地域が多いのではないでしょうか。

アジアは同じ暦をもって農耕を営み信仰的な要素でお盆がある国も多いそうです。それ以外の外国では「お盆」と言う習慣はないようです。

お盆の時期には未浄化になっている魂はもちろんのこと、生前に「お盆にはこの世にもどってくる」と信じていた魂がこの世にもどってくることがあります。

お盆の時期こそ私たちがご先祖様やお亡くなりになったご家族の方に心配をかけることなく「私はこの世でしっかり生きていきますから心配しないで下さい！」「安心してあの世で魂の修行をして下さい！」とお伝えすることが大切です。

「どうか助けて下さい！」「辛くてたまりません」「どうして先に逝ってしまったの」・・・と問いかけることは亡くなった方の魂の浄化を妨げてしまうことになります。

この世に生きる私たちはさまざまな感情に流されることなく、賢明でなければならないのです


（関連記事）
お盆の時期に心がけること
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