為すべき仕事のために

私たちは大体において
人生で経験することを
承知して生まれてきています。

自分で承知した人生です。
春の時も夏の盛りの時も
秋、冬の辛い時期も経験して
魂が目覚めていきます。

魂が目覚めてそこから
「なぜ魂を成長させていく
必要があるのか」と自問自答
しながら自らの生き方に
真剣に向き合える時が
到来します。

私たちが「あの世」と
読んでいる「霊界」に
戻ってから一人ひとりが
為すべき仕事のために
「この世」の経験を通して
魂を磨いて成長させて
いく必要があるからです。

魂の成長を得ていけるかは
人生の体験一つひとつに
どのように対応していくかに
よって決まっていくことを
知っていきたいですね。


今日もあなたに笑顔が溢れますように

このブログを読んでいただいて、ありがとうございます