心配はやめて信頼しましょう

家族・恋人・恩人・尊敬する人など・・・身近な大切な人のことを思うあまりに『心配』という感情であなたは溢れていませんか？

『心配』という感情は相手を心から信じているのではなく、『信用していない』ことです

本当に心から相手を信じているなら相手への『信頼』という感情で溢れてきます


あなたのまわりでとっても心配症な人がいれば、その人のことを思い浮かべてみてください。その人は「うつうつしている」「どことなく暗い」といったマイナスのイメージをうけませんか？

またあなたのまわりに「主人のことが心配で・・・」「子どものことが心配で・・・」と言ってる人の心は「主人のことは信頼できないので・・・」「子どものことは信頼できないので・・・」と大切な家族を信頼していないことを公言しているようなものです。


実は『心配』のエネルギーはマイナスのエネルギーを発しています。『信頼』のエネルギーはプラスのエネルギーを発しています。

『心配』のエネルギーを出していると、自分もマイナスのエネルギーで覆われますが、『心配』のエネルギーを送られている相手はどんどんマイナスのエネルギーを受けて、なんとなく不調になったり、どんよりした気持ちになってきます。

マイナスのエネルギーを出している人も、マイナスのエネルギーを受けている人も不調から病気になる引き金に繋がったりもします。

今日から愛する人を心から信頼して、『心配』の心から『信頼』の心へ切り替えていきませんか？


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