日本スポーツ吹矢協会の会報に掲載されておりますが、第21回社員総会において、2018年4月に設立20周年を迎える記念事業の一つとして、段位認定試験制度規則に、新たに七段位を新設することが決まりました。七段は協会の最高段位であり、技術、人格、品位を伴った協会を代表する競技者ということになります。従って、合格のハードルも高くなっております。
同総会において、人事関連で、師範、準師範の認定者が決まりました。今回、準師範から師範に小野支部長が認定されています。ここに掲載内容は、何れも一般社団法人日本スポーツ吹矢協会の会報より転載しております。
七段位制定認定試験制度の導入
師範、準師範の認定
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