今日、かなり動揺した出来事がありました。
私の好きな先生が、大学を離れるかもしれないということです。
何気なしに、大学のHPを見ていると、教員募集の文字を見つけました。
嫌な予感がしつつも、そんなはずはないと、軽い気持ちで開いてみました。
しかし、予感は当たり、募集内容は全て、現在先生が行っている授業内容でした。
見た瞬間、我が目を疑いました。
嘘だと信じたいけれど、動揺してしまって頭の整理がつきません。
希望的観測と絶望的観測が入り混じって、安心していいのか、相応の覚悟をせねばならないのか判断に迷いました。
想像だけではまだ何とも言えないから、今度お会いするときに、直接先生に聞いてみようと思い、ようやく落ち着きました。
でも、もしこの嫌な予感が当たっていたら・・・
来年の講座の日が最後になるのだろうかという漠然とした不安に苛まれます。
もう会えないのだろうか・・・遠くへ行ってしまうのだろうか・・・
まだ信じてはいないけれど、悪い考えは拭いきれません。
ただ、今は自分にできることだけをやろうと思いました。
私の好きな先生が、大学を離れるかもしれないということです。
何気なしに、大学のHPを見ていると、教員募集の文字を見つけました。
嫌な予感がしつつも、そんなはずはないと、軽い気持ちで開いてみました。
しかし、予感は当たり、募集内容は全て、現在先生が行っている授業内容でした。
見た瞬間、我が目を疑いました。
嘘だと信じたいけれど、動揺してしまって頭の整理がつきません。
希望的観測と絶望的観測が入り混じって、安心していいのか、相応の覚悟をせねばならないのか判断に迷いました。
想像だけではまだ何とも言えないから、今度お会いするときに、直接先生に聞いてみようと思い、ようやく落ち着きました。
でも、もしこの嫌な予感が当たっていたら・・・
来年の講座の日が最後になるのだろうかという漠然とした不安に苛まれます。
もう会えないのだろうか・・・遠くへ行ってしまうのだろうか・・・
まだ信じてはいないけれど、悪い考えは拭いきれません。
ただ、今は自分にできることだけをやろうと思いました。