goo blog サービス終了のお知らせ 

24%への道のり

888文字で記録するつれづれ

『Tazan』 NO.572

2011-02-05 01:00:00 | 雑誌
気になって購入。

『Tazan 理想のカラダに変える1・3・6か月トレーニング計画』

カラダを絞る期間を3ヵ月を予定としていたが、
じっくり6ヶ月としてみよう。

体重で言うと1、3㎏ペースだから出来ない事ない。
丁度良い位かも。

2011年7月、アナログ放送が終了します。
時を同じくして、あなたの悪癖もすべて終了。
以降、新たな人生が待っている。

という文章が心地よかった。


体質=生き方
半年かけて
人生をチェンジ。


だと。

やるよ。

今までは
 6:30過ぎ起床
24:00過ぎ就寝

今後は
 6:00起床
22:00入浴
23:00就寝

24時間にリズムを作らないと。

『Tazan』No.569 睡眠と入浴の○と×

2010-11-12 23:50:23 | 雑誌

買った方がいいよ!とすすめられた『Tazan』


http://magazineworld.jp/tarzan/569/


書店は閉まっている時間で、コンビニで探す。


1件目「サンクス」・・・店員タンザニアですか?って言ってる時点で終わってる。


2件目「ファミリーマート」・・・あった!流石!最後の1冊。


ペラペラ~♪とめくると 


肥満の大きな原因は睡眠不足である。


 →睡眠が足りないと食欲を促すホルモンが増える。


とありました。


 


これって めっちゃ 納得。


今がそうだから。


 


ベッドで熟読するぜよ。


月刊『NEXT』

2010-06-08 15:43:48 | 雑誌

世の中知らない事だらけ。


ヨガの先生から「ピラティス盛んですねぇ」とご案内頂いた月刊誌。


早速ネットで注文。


注文したのは2日前。


届くのが早い。



http://www.fitnessclub.jp/next/


前回もヨガとピラティスの時は売り切れた様子。


 


私が尊敬するインストラクターが沢山登場していた。


 


私が参加する養成コースは載っていなかったけれど、


日本で学べるピラティスの流派は10あまり。という紹介文があった。


これ迷いどころだけど、今は確定に近いな。


 


もっと熟読しよう。


『NEXT』定期購読しても良いかもね。


『ku:nel』 料理上手の台所。

2010-05-12 11:18:36 | 雑誌

毎晩就寝前にワクワクしながら見て読む。



 この雑誌の良いところは、最後に『。』がつくところ。(笑)


ほっしゃん。


とか好きで、自分のも真似た。


屋号にさえ考えている『。』


 


本書の中の 前川千恵さん(アーティスト)のコメント ↓


 


台所はコックピット、


2~3歩動けば何でもできる。


 


3~4畳ほどの小さなスペースを有効活用している様子が見て取れた。


私も自分のコックピットを作りたい。


 


さて、沐浴して指導へ。


今日はこの雨じゃ移動だな。


歩きたかった。


『婦人公論』4/22 「同じルーティンの繰り返し」

2010-04-21 16:08:00 | 雑誌


駐車券の為購入。


結構興味深い事が書かれてある。


 


内田 樹(たつる)さんの「同じルーティンの繰り返し」の重要性。


センサーを敏感な状態に保つために、必要なのが「ルーティンを守る」


毎日、同じような生活スタイルを守る。


判で押したような生活リズムを繰り返す。


そういう生き方を嫌う人が多いが、生きる基本。


同じルーティンを繰り返しをしていると、わずかな兆候の変化から、


異常事態に気づくことが出来るから。


究極の例に1995年の地下鉄サリン事件の話が。


事件発生の直前にサリンが撒かれた車両から「途中下車」した人が何人かいた。


「何か変だ」と思ったから。


毎日同じ時刻の電車の、同じ車両に乗って通勤している人達にとって、


「この電車に乗っているはずのない人達」の存在はセンサーに強い反応を及ぼす。


そのセンサーの鳴動があまりにもうるさいので、とりあえず駅で電車を降りて、


次の電車を待つことにした。


ルーティンの手柄と言えるのではないか?と思う。


と記事にはありました。(抜粋)


 


同じルーティン、ダイエットコーチを思い出した。


陸上選手で大会の度に調整をしたくないので、


毎朝5時台に起き、10時台に寝る話を聞いたばかりだ。


コーチは、色々な事に勘が冴えていそう。


 


水泳選手がNYテロに巻き込まれそうな時も自ら危険を察知して


助かったと聞いた。


選手は同じルーティンを繰り返している人が多いかもしれません。


 


私は自由業になりそうだから、十分気をつけていかないと


ただただ ダラダラの人生となり危険察知も出来なそう。


(元々出来ないのに更に。。。)


 


表紙の松雪泰子さん、綺麗すぎます。


人間の域を超えてる感じ。


 


この雑誌の中に書かれてあった言葉を悩んでいる人に送った。


元気が出たと言い「婦人公論」を早速購入したそう。


 


まだまだ奥深そうなのでシッカリ読んでみる。