空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

正月早々の昼呑み会

2017-01-07 18:06:27 | 日記

土曜日に昼呑みをするのは、天六の北浦酒店です。

皆さんにメールしましたが、仕事始め直ぐなので人が集まりませんでした。

深草亭の麦松氏と阪急・相川駅であって、天六に向かいました。

天六についてすぐちょろ松氏とも合流しました。

三人で呑み会を始めました。

ビールの人もいましたが、私は芋焼酎「さつま島美人」の一升瓶をキープしました。

関東煮を当てにしました。11:00開始です。


しばらくすると、う~る氏が来ました。彼は、サッポロ黒ラベルから始めます。


次に来たのは、笑我氏。堀川戎の下見に行ってきたそうです。


この5人で喋る喋る。そんな雰囲気を破ったのは、豆輔先輩の登場。緊張が走ります。

しばらくして気がついたのですが、1本めの焼酎が無くなり、

豆輔先輩が飲んだことのない黒糖焼酎を2本めとして入れました。


この頃から、大学時代の落研役員人事の話になりました。

う~る氏の記憶では、私が会長というポストに立候補声明をしたそうなのです。

私は全然記憶ないのですが、

そこで話し合いがあって、私であればクラブがまとまらないと言うことになり、

小龍氏に落ち着いたそうです。


まずダウンしたのは、ちょろ松氏です。

う~る氏と豆輔先輩。

麦松氏と笑我氏です。

15:00まで4時間飲みました。割り勘は、2400円でした。

笑我氏・う~る氏・豆輔先輩は、2次会で鶴橋の大盛屋に行きました。


私は、ちょろ松氏が酔って寝ていたので、時間の潰せるサイゼリアに行って2時間いました。


(追伸)

遅くなって自宅でテレビを見ていると、う~る氏から電話が入り、豆助先輩がいなくなったそうです。

おまけに、携帯もおいたまま。

8日お昼前、笑我氏から

二次会 鶴橋大盛屋にて豆輔師匠行方不明事件発生  びっくり

🚹にスマホ、カバンなど置いたまま行って戻られず、笑我探偵必死の捜索も判らず、店閉店迄呑みながら待ってましたが、結局無事お宅へ帰られていました事を報告いたします。embarrassed

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