今日は、大変良い日でした。
お昼から天六の北浦酒店で、落研仲間と飲みました。
4時間も喋りまくりました。
炎天下、ようやく自宅に帰り着いたのは、16:50。
しんどくて、座り込みました。これで終わりではありません。
19:00からのガンバ大阪の応援です。
今日は、ガンバエキスポ。年に一度のユニフォームプレゼントの日です。
18:01JR吹田駅南口からバスに乗りました。山田樫切山まで約40分。
JR岸辺北口から、お客さんがぐっと増えました。
今日は、初めての2階席。階段をゆっくり歩きました。
お客さんは、満員状態。応援もすごく盛り上がってます。
昼から飲んでいる私は、アルコールは要りません。
500mlの水のペットボトルを持って飲みながらの応援です。
大勢の応援に応えるように、前半に1点。後半すぐにハンドリングの反則でPKで1点。
こうなってくると、横浜が心配になってきます。
スマポに入っているDAZNの登場です。
阪神の9回裏の守備を見つつ、ガンバも応援しました。
【真弓明信】阪神の勝因は緊急登板・桐敷拓馬の好投 近本光司の一打で完全に流れ引き寄せた
DeNA対阪神 6回裏、阪神2番手で登板する桐敷
<DeNA2-6阪神>◇19日◇横浜
阪神が、DeNAが好投していた先発石田から継投に出た6回に逆転した。小野寺の今季初となる三塁打で同点、大山の犠飛で勝ち越し。リリーフ石川、上茶谷を打ち崩した。
真弓 阪神は石田に5回までわずか3安打に抑えられていた。序盤から制球を乱していたサウスポーだが、徐々にストライク先行で立ち直りをみせてきていただけにズルズルいきそうな気配だった。しかし、DeNAベンチが選択した石田の交代によって、阪神に流れは傾いた。その6回だが、小野寺が2ストライクから高めのとんでもないボール球を打ったのは、決していい打撃とは言えないが、よく芯に当ててヒットになった。「3番」に森下でなく小野寺を起用して結果が出るのだから、岡田監督の見極めがさえたといえるだろう。
1点リードした阪神だが、先発・青柳が突如として降板し、桐敷が緊急リリーフで連投になった。
真弓 阪神の勝因は桐敷の好投だった。1点リードしたブルペンは、そろそろ準備を始めたところだっただろうが、まさか青柳にアクシデントが発生するとは思っていなかったはずだ。そこをカバーしたのが2番手に登板した桐敷で、その6回は牧、楠本、京田と続いたが、この3人を完璧に抑え込んだのは大きい。その流れが続く7回の近本の適時二塁打につながった。
7回。小幡の右前打、代打栄枝の犠打で1死二塁から、近本が田中の高めスライダーを右越え二塁打で加点した。
真弓 阪神は近本の一打によって完全に流れを引き寄せた。それは桐敷の好リリーフが起因している。チームとしては、これから先しびれる展開が訪れるだろうから、ちょっと余裕があるうちに確実に勝っておきたい。
でした。
ガンバも、後半のアディショナルタイムに余計な1点を与えたが、なかなかの試合運びでしたね。
【G大阪】外国籍選手がPK役を巡り「けんかしていて」メモリアル弾の宇佐美貴史が舞台裏明かす
G大阪対湘南 後半、PKのボールをG大阪Jアラーノから受け取る宇佐美
<明治安田生命J1:G大阪2-1湘南>◇第24節◇19日◇パナスタ
ガンバ大阪のJ1ホーム通算900得点のメモリアル弾を決めたのは、エースFW宇佐美貴史(31)だった。鹿島に続き、史上2クラブ目の達成。
1-0とG大阪がリードし、MF山本が得たPKを後半16分、主将の宇佐美が右足で左へと決めた。結果的に1点差の勝利のため、貴重な追加点になった。そのPKの舞台裏を試合後、宇佐美自身が明かした。
「(PKを蹴る役目について)アラーノとジェバリが結構(自分が蹴ると言って)けんかしていて。俺は別に蹴るつもりはなかった」というが、ポヤトス監督は「彼を心から信頼していた」と宇佐美を指名。
ピッチ上の副主将の山本を通して、外国籍選手2人に監督の意向を伝え、宇佐美が蹴ることになった。
宇佐美は「自分が蹴りたくないわけじゃないが、任せるところは任せるのが今年のテーマ。ただ、チャンスが来た時は『よし』と思い、判断も何もなく、左に強く蹴るとしか考えなかった」と説明した。
仲介役になった山本は「(その後は)機嫌を損なわないように、ジェバリとかにはケアを多めに入れて。外国籍選手は蹴りたいと思うし、でも、貴史君が点を取ることに意味がすごくある。どういう形であれ、得点してもらえたのはよかった」。
アラーノは「あの状況でみんなのことを考えて、貴史がゴールを取ることがチームにとって、一番大きいと考えた」と、試合後は笑顔で説明した。
今季は宇佐美が、レジェンドMF遠藤保仁(現J2磐田)の背番号7を引き継ぎ、新たに主将にも就任。序盤こそ4試合で2得点と好スタートを切ったが、途中でけがなどがあり、ベンチスタートが急増。
コンディションが上がらず、最近5試合は途中出場が続いていた。この日は6試合ぶりの先発で今季4点目(20試合)をマーク。J1通算は229試合68得点。
ポヤトス監督は、エースを先発で起用した理由について「相手センターバックが結構、前に出てくるので、そのギャップを突いていきたかった」と、スバリ当たった自身の采配に胸を張っていた。
でした。
今ガンバ大阪は、宇佐美貴史が活躍することが、ファンの力を大きくします。
ガンバの宇佐美であり、宇佐美のガンバと多くのファンは思っていることでしょう。
帰ってきた私は、全身汗まみれでした。
西 逈さんのコメントです。
《力が入りますね、応援。 (西 逈)
野球だけでも、高校野球に六大学野球、都市対抗野球やプロ野球などなど、さらに大谷翔平と、男達のドラマを楽しめます。他に、サッカー・バスケットもあります。そして、オリンピック。ロシア、北朝鮮や中国のチームに負けるんじゃないぞ。反則してもいいから、勝つんやぞ!!と、力が入ります。まさかスポーツで原爆は使用しないでしょうが、何を仕掛けてくるか解らない相手ですから。》