弥十録

何となく名称変えてみたが結局はTweet垂れ流し

2月11日(火)のつぶやき その2

2014-02-12 03:36:25 | 大喜利

来週月曜の浦和競馬は、諸般の事情により開催を取りやめる

もう一度言う、諸般の事情だ


諸般の事情(府中と重なるから売上やべぇよやべぇよ


(昨日府中が84億売れて、笠松が1億だったから、そりゃ止めるでしょうねえ。)


ご飯に入っている毒の量が少しずつ多くなってきた RT @kitasenjuyumeo: [お題]親が忍者だとこうゆうのが嫌。 #をだい


「レース前平原選手のお尻だけ見て走るといってましたが、実際走って見てどうでしたか?」池田「よだれがでそうでした。」関優勝みたいなコメントだなw


 「糖尿病の原因物質を特定 京都府立医大」  がん抑制遺伝子のつくるタンパク質「p53」が、膵臓のベータ細胞では、インスリンの分泌を阻害していることが分かったという研究成果。糖尿病の発症や悪化を防ぐ薬の開発に期待が。iryou.chunichi.co.jp/article/detail…


中身のある本を、いかにして売るか。けっきょるはこれなんだが、先の「売れる本の奥義」から言っても、中身のあることと、売れることは、そもそも相反している。だから、普通のやり方では、妥協案的な、折衷案的な、煮え切らない、そこそこのものにしかなりにくい。


そういう点で、じつはとても参考になって、「中身のある本を売る」ことに関して、天才的な才能があるのが、カフカの遺稿を本にしてヒットさせた、親友のマックス・ブロートだ。カフカの本はそもそも売れなかった。その売れない作家の全集を出して、それをヒットさせたのだ。


ブロートがまずやったのは、カフカの遺書を公開すること。あの有名な「すべて焼却すること」という遺書だ。これを公開することで、カフカがいかに自分の作品に厳しく、世間的な成功など求める人ではなかったかということを印象づけた。また、焼かれるはずの作品を読めるのだという付加価値を与えた。


ブロートはカフカの遺言を守らなかったことで非難されるが、そういう非難の方向に導いたのは、じつはブロート自身なのだ。遺書はブロート宛てなので、公表しないこともできた。カフカの作品を世に広めるために、自分を犠牲にするという、友人への大変な献身だ。


大松のアカウントが「王貞治」リストに単独で登録していた QT @89_ogiri: 【野球大喜利】匿名でツイッターをやっていた王貞治氏があっさり本人バレした理由 #89og1193


@chihya_bot ごしごしごしごしさらさらごしごしごしごしごしごしごしごしごしごしさらさら


さすがは東京愚民。立派、立派。名護市民と比較すべくもない。雪が降ったら、投票なんかゆかないもんね。この国民の体質を批判しないことには日本はよくならない。東京愚民は、自分のおかしさす知らない。それで利権を得ているのが、自民党と共産党。


この手の批判をする輩はいい加減公示前に雪対策があまりできていない地域でこんな日程を組んだことを批判できなかった自らの不明を先に詫びるべき <RT


@mojarin 明確な目標があったらいいのですがね、
既存の動画だと凱旋門賞はかなり遠い感じがします


@mojarin あと生産系は物語がスローになりがちで騎手系2Dは古いのしかなく、3Dはレイアウト上「騎手の尻を見続ける」のがネックかと


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