くっくくっく~く~ぅ~♪くっくくっく~く~ぅ~♪(如月千早 の誕生日を祝っています
世の中の企業は新入社員に散々「社会人としての心構え」みたいなことを教え込むのだから、退職者向けに「老害と呼ばれないための心構え」も教え込むべきですよね。
「コンプRPG」の頃の泥士朗は「ストーリーなんかいらない」、「ケガさせたヤツではなくケガしたヤツが悪い」とか登場人物に言わせるようなトガりっぷりだったが時代は変わったのう(ヨボヨボ)
天下一品でラーメン食ってたら、残酷な天使のテーゼが流れてきて、1995年からこの20年間何もできていない現実を突きつけられたようで、胸が詰まって何も食べられない。
胸が詰まるのは目の前の食べ物がコッテリしすぎているからのような気がするがそれを正直に言うと〆られるから叩きやすそうなものを叩いている疑惑 >RT
おはようございます。岡田斗司夫氏をゲスト講義に呼んで、授業をはじめたら学生さんが抗議で全員一斉に立ち上がり、ぞろぞろ出ていってしまうという夢をみました。「先生は安直です!」とか言って糾弾されるの。とても怖かった。
夢とはいえ生々しかったのは、学生さんがざわざわしだしたと思ったら、スマホが次々マナーモードで鳴りだして、みんな画面を確認してから一斉に立ち上がったところ。LINEかなにかで指示が回るって状態ですね。
学生時代からの友人が以前、「あの頃は俺も若かったねー」という話をしていたのだが、この場合の「若かった」は「斜に構えて夢や理想を追う人を叩いていた」という意味で、今の彼はクリエーターをサポートする類の仕事をしている。我々世代の場合「若かったねー」が一つ捻れているようなところがある。
「テレビ局は疑う余地もなく危険」ということだな >RT
プロレスを長年しているけど、本当に様々な選手と闘わなきゃいけないから、難しい。
普段から仲の良い選手、挨拶すら交わさない選手、先輩や後輩、日本人や外国人。
でも四方にお客様がいる以上、プロレスの試合として成立させる義務がある。
何がプロレスの試合なのか、明確な答えはないんだけど。
プロゲーマーに必要なのは自分のプレイや戦術を一般プレーヤーに伝えるコミュ力と文章力。
マジックのプロプレイヤーやら強豪やらが、ショップやらで書いたデッキ解説・メタ解説とかも、ネタ持ってる本人の文章力やまとめる能力がなさ過ぎて、何が言いたいのやらってこと多いし。文章に挟み込みたい小ネタは光ってても、どこにも焦点当たってない解説とか、おめー勘弁してよってなるよね