プノンペンだったらアルビレックス新潟が下部組織のアルビレックス新潟プノンペンを持ってるからそれなんじゃないかと思うんだがシェムリアップとプノンペンは300kmばかり離れているしなあ <RT
ぷよクエ・チェインクロニクルとPSOに集約なのかのう <RT
オニは元々「隠」と書き、姿が見えないモノとされてきたが、陰陽道でいう鬼がやってくる不吉な方角「鬼門」が丑寅の方角だったので分かりやすく牛の角と虎の腰巻の姿で描かれたという。
もし鬼門が少しズレて寅卯だったら、鬼はウサ耳に虎パンツという希代の萌えキャラになっていただろう。
自分の個人的なメモとして他人の文章をノートすることは誰もがやっている。それは公刊されなければ全く問題は生じないし、むしろ思索や研究のための必須作業でもある。だがそれが公表されたとたんに「剽窃」になるし、こんにちのウェブ空間では「公表」のハードルは著しく下がっている
「他人の思考表現を自分の思考表現として公表してはならない」。剽窃のルールを仮にこのようなものとすると、わからんことがあればググってエバーノートに放り込み後からコピペで使う習慣がデフォルトで身についた人々は「何が剽窃か」を理解することに困難を覚えるのかもしれない
ポッキーゲームがあったのだから恵方巻ゲームがあってもいい
2月7日にニコニコミュニティ「オンもオフもクイズ三昧!」でクイズ大会「リアルAnswer×Answer」を開催!Skypeとオンラインクイズ支援ソフトPCOQを使い、AnAnの形式になぞらえたクイズを行う大会です。参加者まだまだ募集中!詳しくは「オンもオフもクイズ」で検索!
知り合いのゲーマーの結婚式で、新郎側の友人がいざ集まってみたら本名を知らない同士で、終始プレイヤーネームで呼び合うことになったのは本当に地獄だった。「ガイアさん」とか「闇蛇さん」とか呼び合ってるおれらは、新婦側の友人にどう思われていたんだろう。皆もプレイヤーネームには気をつけろ。
その点「オスタニ」はギリ聞きようによっては日本人の名前に聞こえないこともないから便利 <RT
AnAnって、実は店舗大会や店内対戦が一番面白いゲームだったんじゃないかな。イベント大会とかチャレンジイベント程分かりやすくインカム稼げる訳じゃないので、あまり考えられて来なかったけど。そういう意味では、皮肉にも最後の盛り上がりの中にこそ、AnAnテコ入れのヒントがあったと思う。
節分の鬼役やって社内練り歩いてきた。自分の部署に着いたら部下の子供も豆撒きに参加してて、鬼だぞ~うお~!と迫ったら半泣きになりながらも「ママに近寄るなー!」とママの前に立って豆撒いて守っており、家族愛を目の当たりにした独身の鬼はトイレでひっそりと溜息をついた。
「ギャランティはお支払いできないのですが…」というイラストやマンガの依頼が昨年の後半から急に増えた。噂では「無料で描いてくれる漫画家・イラストレーターのリスト」が出回っていると聞いている。1回でも無料で受けてしまうとリストに登録されるとか。どなたか、このリストの情報をください。
半年後に田中圭一がものすごい勢いで作品を発表しまくることは、この時誰も想像していなかったのである… <RT