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私のメトロノーム/セピア色

日常生活の事々、思い出、未来への希望を書きます。

明るい春の日に、赤いネクタイで会議に臨んだ。

2008-02-21 20:50:26 | 自然

梅のつぼみが開き始めた今日の午後、
大阪市内玉造のあるビルで
私が代表を務めている団体の年次総会を開いた。


近畿一円から委員達が集まり、
一年間の諸活動について議事をした。
とても快調に会議が進んだ。


その理由は二つ。

久しぶりの春のポカポカ陽気が
皆の心を弾ませた。
重要かつ難しい会議は
快晴の日にやると上手くいくのだ!!


もう一つは
音楽ゲストとして、招かれた
音楽の都、ウイーン帰りの女性ソプラノ歌手。

立命館大学法学部を卒業したと言う彼女。
会社勤めの後に、音楽部に進み、
声楽を専攻したという珍しい貴重な経歴。


オリジナル曲を歌う、
彼女の明るくて
伸びやかな歌声が
会場全体に広がり、
皆の心は更に、晴れやかになった。

美しい歌声は人の心をやさしく和ませ、
一致させた!!

会議の進行が困難に陥ったらどうしよう?と
ある種の覚悟もして行ったのだが・・
全てが杞憂に終わった。

感謝だった。

  

私は会議の始まりに
30分位のメッセージをすることになっていた。

朝、どのネクタイを絞めて皆の前に立つべきかと迷った。
その時、ふと思い出した。

米国大統領は
会衆に挑戦的なメッセージを語る時には
赤のネクタイをするそうだ

私もこれで行こうと決心して・・
鮮やかな赤のネクタイ 今日の春の会議に臨んだ。

 

 


 


冬の寒空にも光輝く

2008-02-13 17:40:32 | 自然

 立春を過ぎても寒い日が続いている。
13日朝の最低気温は西日本でも氷点下を記録し、
この冬一番の冷え込みとなった。
昨冬は暖冬だっただけに、一層寒さを感じる。

これはあるニュースで流れていた天気情報である。


私の街では今朝、粉雪が舞っていた。
ヒラ、ヒラ、ヒラと
優雅に、
静かに舞い降りていた。

今朝、妻は
「冬が好きだ」と私に言った。
寒さで身体が引き締まるからだそうだ。
雪国、新潟生まれの彼女ならではの感想だと思った。


しかし、私は
この寒さで身体が震えている。
九州生まれの私に

「早く春が来て欲しい」と
日々、待望の中にある。


そのような冬空の一日であったが、
雲の切れ目から、つかの間の春の光が輝いて来た。


空の上は
今日も・・快晴なのだ!




    雨、あられ、雪や氷と変われども

      落ちれば同じ 谷川の水

               (一休和尚)

 

 

 


春先の光の中、日本名水百選「水無瀬・離宮の水」を汲みに行った

2008-02-06 18:37:47 | 自然

春が近いのだろうか?
一転して、
明るい日差しが射す一日となった。
春先の、鋭いけれども優しい光に喜びを感じた。



午後、
名水百選「離宮の水」を汲みに
大阪府の北東部、島本町水無瀬に出かけた。



ここには
月に一回~二回名水を汲みに来る所である。
毎回、多くの人が並んで、
水汲みの順番待ちをしているのだが、
寒さのせいであろう。
今日、人影はまばらだった。



タンク約60リットル分の水を一杯に汲んで、車に運んだ。
この水はとても美味しいのだ。

我が家では
コーヒー、
日本茶、
味噌汁、
ご飯などに
いつも使って夫婦で楽しんでいる。

 


「水無瀬(みなせ)」とは「水の無い瀬」と書く。
このように水が豊富なのに
何故?
水無瀬?

いつも不思議に思っていたこの地の地名。

説明書きを見て、
やっと分かった。

「地表に現れる水は少ないが、
   地下には豊かな地下水が多い地なので水無瀬と言う」
        と書いてあった。

確かにここは
木津川、宇治川、桂川が合流して
淀川となって流れていく合流点である。
水が美味しいはずだ

近くには
ウィスキー製造のサントリー山崎工場や
秀吉と光秀が戦った「山崎の合戦」の戦場跡、天王山もある。

 

 

 


楽しい龍野!不思議なたつのの名前?

2008-02-04 11:21:54 | 自然

昨日は全国的に雪模様で、
東京では積雪との知らせ。


私の住む関西でも、少し積雪があった。

私は毎月一度、
兵庫県たつの市に出かけている。


どうでも良いことかも知れないが、
私にとってはチョッピリ、不思議な事・・

市名は「たつの市」
町名は「龍野町」
駅名は「本竜野駅」
其々、文字が異なるのだ。
なぜ? 
いつか誰かに教えて欲しいものだ。
    

既に、五ヶ月目に入る。
早朝、
いつものように妻に見送られ自宅を出発し、
JR電車で姫路へ向う。

そして、
姫新線で本竜野駅へ。
見慣れてきた街ではあるが、
たつの市の山肌はうっすらと雪化粧。
播州地区の小京都、
美しい龍野の冬景色の変化を楽しんだ。



午前は集会。
雪と寒さの為であろう。
出席者はいつもより少なかった。
午後は定例の会議。
難しい問題が多くあったが、皆さんと会話の中で大笑い。
楽しく終わった。



帰路、途中の明石市内へ。
朝霧病院へ、入院中の方をお見舞いに出かけた。
お元気そうで良かった。


夕方7時過ぎ、自宅に到着。
身体は疲れたが、
とても充実した有意義な楽しい一日を過ごした。

 

 


今日は淡雪の降る一日でした

2008-01-24 22:00:17 | 自然

今日は全国的に大雪の天気であった。

私に住む大阪北部の街にも
一日中、雪が降り続いていた。


ここは山間部ではなく、
都市の住宅街なので
積雪は無く、
すぐに溶けてしまうのだが
空から舞い降りる淡雪の中で、
犬の散歩をしながら
冬の寒さを肌に強く感じた。

妻は4日間、
東京に研修会に出かけて不在。

毎食時の準備をして、
一人で食べる面倒さはあるが
誰の邪魔も入らないので仕事は進んだ。

妻の実家のある新潟では
瞬間最大風速26メートルの強風が吹いたそうだ。
「天候は爆弾低気圧」とマスコミは報じていた。

冬本番の中に、私達の毎日がある。

 

ー写真は先日、出席した集会で行われた成人式ー


 


モスクワから届いたクリスマスカードを読んで感じた

2007-12-15 16:55:04 | 自然

毎年、このクリスマス・シーズンになると
アメリカ、カナダ、インド、香港、ブラジルなど
外国のいろいろな友人、知人からクリスマス・カードが届く。

    

先日、ロシアからも一枚のクリスマス・カードが届いた。
現在、ロシアのモスクワ大学に留学中の若い女性からの便りである。

将来のビジョンを実現するために、
日々、忙しいであろう勉学中の合間に書いてくださった事に感謝した。

 モスクワは気温マイナス5度も普通の日々となりましたが、
     多くの方々の祈りに支えられて
           元気に学ばせていただいております」




「気温マイナス5度?」
モスクワでは寒い気温なのであろうか?
むしろ地球温暖化の影響もあり、
平年より高い気温なのかも知れない。

けれども、
「気温マイナス5度」というこの文字を読んだ途端、
私は全身がぞくーっと寒くなった。

大阪に住んでいる私にとって、
とても日常で体験できない気温だからだ。




昔々、20数年前の話である。
開港間もない成田新国際空港から
北極圏上空を通過して、ヨーロッパへ行った事があった。

その時の便はアラスカ経由で、
数時間だが、
休息の為に、アンカレッジ空港に降り立った。




2月下旬の厳寒の季節。
晴れてはいたが、空港は一面の銀世界。
その中で、
空港作業員が大きな除雪車を黙々と動かしていた。

外の気温はマイナス30度と表示してあった。
徐に、厚いガラスのドアを開けた。
そして、外へ出た。

「寒い!冷たい!」

そんな緊張した言葉を
出す間もなく、
鋼鉄のような冷たさに
身体は一瞬にして
氷柱の様に、凍り付いてしまった。

 

体感した気温マイナス30度。
ただ一度限りの経験だが、
身体が憶えてしまった
あの冷たさを
今でも忘れることは出来ない。

   

今日の大阪の空は晴れ。
快晴とまではいかないが、
12月の冬空としては晴れ渡っている。
雪も全く無い。

しかしこの時期、
厳寒の中で、
日常を変わらずに過ごしている
世界中の多くの人達がいる。

    

寒い!熱い!
何々と文句や不平を言わず、
日々感謝して、
与えられた生活の座で、今日も黙々とこの
人生を歩んで行きたい。

   

 

 興味や御関心のある方は
下記のブログをお読み下さい。


現在、モスクワ大学留学中の
青年女性の留学日記が綴られています。 
<下記をクリックして下さい>

http://blog.goo.ne.jp/taiyoukagayaku2002

ブログ題「私のマトリョウシカ日記」

 


 

 


晩秋のびわ湖西岸を北へ駆け抜けた

2007-12-04 17:44:53 | 自然

秋が間もなく終わろうとしている
11月末のある日。

紅葉した自然を見る事も無く
過ぎ行く今年の秋に絶え切れず、

晩秋のびわ湖を北へ駆け抜けた。



最初に、名神高速道路を走って京都に向った。
桂川沿いの木々はすっかり紅葉して、
サクラの紅色と公孫樹の黄色のコントラストが目に美しかった。


京都東インターからびわ湖西岸に入り、
今は無料化されている湖西道路を走った。


左手には比叡山の峰々、
右手にはびわこ湖岸と坂本の町々を眺めながら・・

比良山系の高い山々のブナやナラの鮮やかな秋の色づき。

やがて、湖西道路も終わる。



国道161号線に下りる。

近江舞子は
夏の海水浴客で賑わうが、今は寂しい。



農家の庭先に熟して、
のんびりと垂れ下がる柿。

これも又、美しい晩秋の風情。




やがて、
近江今津町、マキノ町を過ぎて、海津大崎に至る。

すっかり紅葉した桜並木。

 

出発から約2時間。

そして遂に、

目的地の西浅井町のキャンプ場に着いた。




誰もいない。
ひっそりとしている。


暫しの間、
ふかふかの落ち葉を踏みしめながら、

冬支度の作業をした。




何しろ
真冬には軒下1メートルの積雪の日もある
厳寒の北陸地方の気候の地。
湖岸を走る車の音だけが時々、聞こえる。



自分の心臓の
鼓動さえ聞こえるような
秋の寂しい終わりの静けさ。

夏には山で騒ぐ猿の声さえも聞こえない。





山の夕暮れは早い。

暗くならない前に、
敦賀の知人を訪問することにした。


後の眼下に去り行くびわ湖の湖水。
沈む陽の光を受けて、白く輝く。





約40分後、
日本海の街、敦賀市に着いた。

 

 

 

 

 

 


世界中から蜜蜂がいなくなっている

2007-11-01 00:56:55 | 自然

先日、読んだある機関誌に
驚くべき事実が書いてあった。

世界中から蜜蜂が急に、
少なくなっていると言うのだ。

米国でも、カナダでも、ヨーロッパでも、日本でも、台湾でも・・



蜜蜂が少なくなると、どうなるのか?

蜂蜜が取れなくなるだけではない。

あらゆる種類の植物が受粉できなくなる。

その結果、食料不足になる。



アメリカでは農産物の約3分の一は

蜜蜂に依存していると言う。



「この世から蜂がいなくなったら、

                4年で人類は滅亡する」と

アインシュタインは言ったそうだ。




蜂が少なくなったその理由は?


①世界中に携帯電話が増えて、蜂が方向感覚を失った?

②防腐剤薬品で蜂が免疫を失った?

③世界の温暖化の影響?



理由はいろいろあろうが、

この自然界はいろいろと変化し、

生命あるものが

とても住みにくくなっているのは確かである。

 

 

 


新潟県中越沖地震から3ヶ月

2007-10-18 15:14:46 | 自然

16日(火)朝のことでした。

新潟県中越沖地震で建物全壊の大被害を受けた

柏崎聖光キリスト教会/片桐宣嗣牧師から電話がありました。

「今日で地震から3ヶ月。

        今晩のNHKTVで特別番組が放送されます」




地震被災後、早くも3ヶ月!

早速、新聞のTV番組欄を見てみました。

全国放送は定例の歌謡ショーになっています。

新潟地震関連のニュースはありません。

どうも新潟県のみ対象の「地震3ヶ月/記念番組」のようです。

 

 

被災地では未だに街中が復興が出来ないままに、

痛み続けていますが、

他地域に住む者には

新潟地震は既に、過去化した出来事なのでしょうか。

チョッピリ、悲しくなりました。


photo







柏崎聖光キリスト教会では
この地震で、

教会礼拝堂、教育館、十字架塔が全壊しました。

既に、崩壊した全建物は撤去されました。

今、跡地は更地となったままです。

現在は

今後の復興と再建の道が模索されています。


人生に於いて、
何事でも「破壊は一瞬」です。

しかし、

「建設には長い月日」を要します。


すみやかに、

復興されるように、どうぞお祈りください。

 

 

 

 

 


夏の琵琶湖は美しい!

2007-08-16 17:59:36 | 自然

夏は琵琶湖が美しく輝く時です。

今年は所用の為に、

幾度も琵琶湖の湖北にある

西浅井町を訪れています。



      

澄み切った青空

緑なす湖水

さわやかに吹き通る風

森の中から鳴きわたる鶯(うぐいす)

都市の中に住む私にはあこがれの環境です。
          


先日のこと。

私の妻への提案です。


妻に言いました。

「老後はあそこに住みたいですね?」

キッパリと

妻の一言。

「反対!」

 
  




真夏の宵の会話は

爽やかなコミュニケーションには

発展しませんでした。




残念!!