梅のつぼみが開き始めた今日の午後、
大阪市内玉造のあるビルで
私が代表を務めている団体の年次総会を開いた。
近畿一円から委員達が集まり、
一年間の諸活動について議事をした。
とても快調に会議が進んだ。
その理由は二つ。
久しぶりの春のポカポカ陽気が
皆の心を弾ませた。
重要かつ難しい会議は
快晴の日にやると上手くいくのだ!!
もう一つは
音楽ゲストとして、招かれた
音楽の都、ウイーン帰りの女性ソプラノ歌手。
立命館大学法学部を卒業したと言う彼女。
会社勤めの後に、音楽部に進み、
声楽を専攻したという珍しい貴重な経歴。
オリジナル曲を歌う、
彼女の明るくて
伸びやかな歌声が
会場全体に広がり、
皆の心は更に、晴れやかになった。
美しい歌声は人の心をやさしく和ませ、一致させた!!
会議の進行が困難に陥ったらどうしよう?と
ある種の覚悟もして行ったのだが・・
全てが杞憂に終わった。
感謝だった。
私は会議の始まりに
30分位のメッセージをすることになっていた。
朝、どのネクタイを絞めて皆の前に立つべきかと迷った。
その時、ふと思い出した。
米国大統領は
会衆に挑戦的なメッセージを語る時には
赤のネクタイをするそうだ
私もこれで行こうと決心して・・
鮮やかな赤のネクタイで 今日の春の会議に臨んだ。