7/25(本祭)
住矢を迎えに、橋向こうに詰めている本町の笠鉾の使者が2人渡ってきます。
しかし七度応じず、八度目にやっと住矢も応じて橋を渡り始めるので、
七度半の使いと言われています。
【七度半の使い】 - 西橋詰め -
この橋を八往復もする使いの人も大変です。。。。
ホラ貝とともに住矢が渡り始めました。
こちら、西詰めで準備中の江川町の笠鉾は、東詰めで待っている七つの笠鉾の
「潮垢離の儀」が終わるまで順番待ち・・・出番は、まだまだです。
【潮垢離の儀】 - 東橋詰め -
いろんな意味でハラハラドキドキしました。
ちょっと長い動画ですがご覧ください。
お辞儀をした拍子に、頭をこつんとぶつける可愛い場面もお見逃しなく・・・
「潮垢離の儀」を受けた笠鉾が次々出発していきます。
各町とも、先囃子の子供や世話役と笠鉾は別にお祓いを受けるので、
最後の笠鉾は出発は1時間ぐらい後になります。
住矢を迎えに、橋向こうに詰めている本町の笠鉾の使者が2人渡ってきます。
しかし七度応じず、八度目にやっと住矢も応じて橋を渡り始めるので、
七度半の使いと言われています。
【七度半の使い】 - 西橋詰め -
この橋を八往復もする使いの人も大変です。。。。
ホラ貝とともに住矢が渡り始めました。
こちら、西詰めで準備中の江川町の笠鉾は、東詰めで待っている七つの笠鉾の
「潮垢離の儀」が終わるまで順番待ち・・・出番は、まだまだです。
【潮垢離の儀】 - 東橋詰め -
いろんな意味でハラハラドキドキしました。
ちょっと長い動画ですがご覧ください。
お辞儀をした拍子に、頭をこつんとぶつける可愛い場面もお見逃しなく・・・
「潮垢離の儀」を受けた笠鉾が次々出発していきます。
各町とも、先囃子の子供や世話役と笠鉾は別にお祓いを受けるので、
最後の笠鉾は出発は1時間ぐらい後になります。
雨支度が大変だったでしょうね
でも不思議と、いろんな式典の時は雨が止んで・・神様のご加護(?)でしょうか・・・
通過をそっーと待っている「住矢さん」を見たかったです。
24日までは「のぼり旗」でした夜中の雨風で…
「住矢さん」は市中の邪気を祓い浄める大役があります
祓った邪気がまた着かないように市内の路地入り組んだ巡路でも尻笠(一番後ろの笠鉾)と会わないようにします 毎年何度か通過を待ちます
・・・でも近年「先囃子」などで小さな女の子が参加できるところも・・・・・
知り合いも大勢出ていて・・
私は、良いとこドリで、3日間楽しみました!、