◆商店街のがらぽんで特賞あてた 景品→味噌 醤油 半年分! いい親孝行かな?
子供の頃た゜から、三角定規が欲しかったけど…変な色(金色らしいが…微妙)の玉がでて ややしばらくして判定!
ベルが鳴り響き 恥ずかしかっったし なにが?おこったやら 変な玉 だしちゃいました
その後、がらぽん係りに任命。欲しい景品は念をこめるけど…欲をもたず お遊び感覚でやるのがいいです。もう、運つかっちゃった
◆山手線 某駅 こちら、乗る方。あちら。降りる方。小学高時代の友達 双子の片方と偶然 目と目があう
一瞬のうちに"私○○のほう…○○も元気だよ?" "私 今○○にいるの…また会いたいね?"とすれ違う。
◆友達がお母さんに『今日バイトだから』と言ってデートへ!帰宅すると、お母さんが『野球観戦楽しかった?隣にいた人は誰?
つきあっている彼氏?』
本人曰く 、よーく中継でCMいく前とか観客席映す…なにか?映されている気はしたものの ズバリでした!
後に、彼氏は彼女の家を訪れ こ挨拶して 結婚に至りました。
◆生まれてきたのも、生きているのも、恋愛したり(喉を潤す 愛が消えてしまっても)喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり
すごい 確率 なんだなぁ? いまさらながら
◆今もある尼寺 場所も名前も 忘れてしまいましたが …おばぁちゃまからすると義母 姑にあたる人と行った記憶。
バス 路面電車を乗り継いで 坂道を登って行く。ある日、お経の途中で寝てしまいました。
目が覚めると 見慣れないというか 掛け軸や絵が沢山あって 押入れと箪笥がある 薄暗い部屋にいました。
どこにいるのか?わからず奇声を発してしまいました。そうしたら、お世話係りの人が『目 覚めたかい?』と襖をあけてくれました。
ああ?お経の最中に寝てしまったんだ お布団に寝かせてくれたんだなぁ? そして『トイレ!』 昔のつくりなので 外にあります。
お世話係りの人がついてきてくれました。
まだ寝起きのせいなのか?今度はぼっちゃんトイレにすいこまれそうになり…また 奇声を発する。
お世話係りの人が『もう、戸あけたまま しなさい!』と
食事を勧められるが、喉をとおらず お茶飲んで 『早く、帰ろう!』と駄々をこねる。
来た時は気付かなかったが門のところに、真赤なお花が一輪だけ咲いていました。『なんていう花?』名前はわかりませんでしだが…
今まで一度しかみたことがない真赤なお花。
綺麗なので なにげなく手をのばしたら 真赤なお花さんが『たおらないでね』と言った?のです そう聞こえた。
ああ? そうなんだ(納得)
坂道をくだりながら、振り返ると 真赤なお花さんが『また、ちゃんと咲くからね』と言ったのが聞こえたのでした。
それから、月日がながれて聞いた話によると 安寿さん(尼さん)が 他のお寺に行き 留守をお世話係りの人に頼んだところ
そのお世話係りの人がお寺のお金に手をつけて ホストクラブで遊んでいたそうです。その人はさんざんホストクラブで飲んで
酔って 、お店2階の階段から転落して脳挫傷を負いました。
一命はとりとめても、頭蓋骨は半分はずしたままです。安寿さんはお見舞いに行ったそうです。
ちゃんと、諭したのは あたりまえですが 怖い話です
◆久々の営業→洗濯機がはいらず
子供の頃た゜から、三角定規が欲しかったけど…変な色(金色らしいが…微妙)の玉がでて ややしばらくして判定!
ベルが鳴り響き 恥ずかしかっったし なにが?おこったやら 変な玉 だしちゃいました
その後、がらぽん係りに任命。欲しい景品は念をこめるけど…欲をもたず お遊び感覚でやるのがいいです。もう、運つかっちゃった
◆山手線 某駅 こちら、乗る方。あちら。降りる方。小学高時代の友達 双子の片方と偶然 目と目があう
一瞬のうちに"私○○のほう…○○も元気だよ?" "私 今○○にいるの…また会いたいね?"とすれ違う。
◆友達がお母さんに『今日バイトだから』と言ってデートへ!帰宅すると、お母さんが『野球観戦楽しかった?隣にいた人は誰?
つきあっている彼氏?』
本人曰く 、よーく中継でCMいく前とか観客席映す…なにか?映されている気はしたものの ズバリでした!
後に、彼氏は彼女の家を訪れ こ挨拶して 結婚に至りました。
◆生まれてきたのも、生きているのも、恋愛したり(喉を潤す 愛が消えてしまっても)喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり
すごい 確率 なんだなぁ? いまさらながら
◆今もある尼寺 場所も名前も 忘れてしまいましたが …おばぁちゃまからすると義母 姑にあたる人と行った記憶。
バス 路面電車を乗り継いで 坂道を登って行く。ある日、お経の途中で寝てしまいました。
目が覚めると 見慣れないというか 掛け軸や絵が沢山あって 押入れと箪笥がある 薄暗い部屋にいました。
どこにいるのか?わからず奇声を発してしまいました。そうしたら、お世話係りの人が『目 覚めたかい?』と襖をあけてくれました。
ああ?お経の最中に寝てしまったんだ お布団に寝かせてくれたんだなぁ? そして『トイレ!』 昔のつくりなので 外にあります。
お世話係りの人がついてきてくれました。
まだ寝起きのせいなのか?今度はぼっちゃんトイレにすいこまれそうになり…また 奇声を発する。
お世話係りの人が『もう、戸あけたまま しなさい!』と
食事を勧められるが、喉をとおらず お茶飲んで 『早く、帰ろう!』と駄々をこねる。
来た時は気付かなかったが門のところに、真赤なお花が一輪だけ咲いていました。『なんていう花?』名前はわかりませんでしだが…
今まで一度しかみたことがない真赤なお花。
綺麗なので なにげなく手をのばしたら 真赤なお花さんが『たおらないでね』と言った?のです そう聞こえた。
ああ? そうなんだ(納得)
坂道をくだりながら、振り返ると 真赤なお花さんが『また、ちゃんと咲くからね』と言ったのが聞こえたのでした。
それから、月日がながれて聞いた話によると 安寿さん(尼さん)が 他のお寺に行き 留守をお世話係りの人に頼んだところ
そのお世話係りの人がお寺のお金に手をつけて ホストクラブで遊んでいたそうです。その人はさんざんホストクラブで飲んで
酔って 、お店2階の階段から転落して脳挫傷を負いました。
一命はとりとめても、頭蓋骨は半分はずしたままです。安寿さんはお見舞いに行ったそうです。
ちゃんと、諭したのは あたりまえですが 怖い話です
◆久々の営業→洗濯機がはいらず