昨日はいい日基準
いいことだ
まぁ… いろいろあったけれど いいのよ それでの 偽家政婦
そうそう 黒毛和牛様 おいしゅうございました
また 食べたいと思う 偽家政婦 次は いったい 何時かしら？
王子様に門限はないのかしら？ 余計なお世話すぎるけれど かなり遅い時間まで 帰宅しない日があるのよ ダイレクトに聞けないけれどね
ああ 
は コインランドリーなんだって もう 自分で洗うなんてしないって 王子様 言ってたわ 偽家政婦なんて ここ うん十年 靴洗いしていない ほぼ 履きつぶしだもの
まあ このあたり 眠らない集落じゃないけれど … 驚きの時間に みなさん活動しているのよ 夏場は もう 時間の感覚がおかしすぎて 困ってしまう 偽家政婦
あ さてさて これから 下界のスーパ―までかな とりあえず もうそろそろ 二代目夫婦と すれ違うかしら？ そんな 予感がする 偽家政婦
