それは それは 昭和の時代
偽家政婦 お江戸 ?の 寮 ? みたいなところに いたことが
朝 夕 食事つき そのころで もう すっかり 白髪で こがらな その当時でも どうだろう? 雇用背景もあるだろうけど
かなり 高齢の人が すごく 元気 厨房で働いていた で 通ってきてた 時間で 2度 出勤? しなくてはで
責任者 および 他のも 厨房メンバーは 老いも若きもいたけど
そこ たまたま お風呂 ボイラー 調子わるくなると 銭湯代 ? 支給されて 外で はいってきて と いわれる
近所に まだ 何軒も ある時代だしね そういうとき ちょい 離れた ところへ 行ってみたら その おばさんいた
おばさんじゃく ぼ おばぁさんだけど 他の 顔なじみと わいあいあい談笑して してた
個人的に話は したことないけど なんだかなぁ 昼間 ああやって働いて 銭湯でも 社交的で 明るい
この時代 東京で こういう生活しているんだと ※勝手に 一人暮らしなんだろう … とか
そのとき こういうのも わるくないけど 自分だったら こんなふうに 何十年後って想像 できるかな?と
ふと まだまだ 先 だけと いつか くる 将来というか 時間の経過