hanapi's blog こごと日記

極めて 珍しい 生体です でも、 いちばん 平凡を望んでいる の かも

あの人 どうしたかなぁ と

2019-05-05 11:33:35 | それで

それは それは 昭和の時代

 

偽家政婦 お江戸 ?の 寮 ? みたいなところに いたことが 

朝 夕 食事つき そのころで もう すっかり 白髪で こがらな その当時でも どうだろう? 雇用背景もあるだろうけど

かなり 高齢の人が すごく 元気 厨房で働いていた で 通ってきてた 時間で 2度 出勤? しなくてはで

 

責任者 および 他のも 厨房メンバーは 老いも若きもいたけど

そこ たまたま お風呂 ボイラー 調子わるくなると 銭湯代 ? 支給されて 外で はいってきて と いわれる

近所に まだ 何軒も ある時代だしね そういうとき ちょい 離れた ところへ 行ってみたら その おばさんいた

おばさんじゃく ぼ おばぁさんだけど 他の 顔なじみと わいあいあい談笑して  してた

個人的に話は したことないけど  なんだかなぁ 昼間 ああやって働いて 銭湯でも 社交的で 明るい 

この時代 東京で こういう生活しているんだと ※勝手に 一人暮らしなんだろう … とか

 

そのとき こういうのも わるくないけど 自分だったら こんなふうに 何十年後って想像 できるかな?と

ふと まだまだ 先 だけと いつか くる 将来というか 時間の経過

 

 

コメント
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