実話 じつわ

そう　この前　おばぁちゃま　パーマへと　パーマと毛染めは　違うお店
でも、美容師さん同士は　学生時代の同期　なので　パーマの方は　独身　♀　{仮}カリスマと呼んでますけど…　どうも　1人で　一応　予約制でやっていますが　とびこみとかで　混んできたり　トークのテンションがすぎて　困ったかんじになる時があります

先日　おばぁちゃまが行ったときに　後から　親戚の方が　ひとり　ドライバーだけど　2人来て　"宝くじの確立について"で　もりあがっちゃって　パーマ　オーバータイムでチリチリ♪　　『いや　ごめん　かかりすぎたから　とります　のばします』と　2回ほど　施行。
そして　まだまだ　トークの火は消えず　今度は　カットの時も　あいかわらず　興奮すると　手元が狂うのか？　どんどん　短くなっていきます　そして　また　ミスをおぎなうためにか？　『もっと　切って　いい？』と　かなり　短くされます。

だから　ほどほど　話題選びは慎重にと…　染めるお店は　ご夫婦なんだけど　『あれ？　あの人　左利きだった？　すごい　だんだん　技術レベル　さがる　一方　いやいや　性格が　もろ　仕事にでてるは　大変な目にあってますね　おばぁちゃま』と　なるらしいです。
盆暮れパーマ　　(年2回のパーマでもたせるように　つよくかけるパーマ)　いや　　いつもより　みごとな　パパンチ　パンチパーマ　チリチリショートショート　ツンツン　バージョンです！



最近　なぜか？　心に浮かぶシーンが　昔　よく　　バス停とか電停とか　百貨店の前　駅の前　大きな交差点のところで　　そう　イメージ　佐賀のがばいばーちゃん　とか　年配の方　首から　手帳みいなのぶらさげて　待っている人　ひとりひとりに　その手帳の中の写真　　たぶん戦争へ行った　息子さんなんだろうけど　　『すみません　この人みませんでしたか？』って　実際　2?3回　写真　みせられたことあるけど　案外　すれ違いざまとかにも　　もう　何十年も待ち続けて　いまだ　どこかで　また　何人んに　尋ねていのかしら　　もう　めっきり　すくなくなって　いなくなっちゃったのかなぁ　あまり　そう　ひとごみへ　行かない生活になってからは　不明　でも　なんか　このシーンばかり　繰り返される。

まだまだ　冷え込み　ツライ　　棒のようになって　かちこちで　寝ています。
おばぁちゃま　屋根の雪　落とした　ああ　片づけないと…
ランチの用意もしなければ

さあ　もう一頑張りしたら　＆へ逃げよう！