力作PR

おせわにんの合間に、ちょっと　めくる雑誌なんかが　あるといいなぁ?と　昨日　本屋さんに行く用事があったけど　なんか圧迫感で　そそくさと退散

なんか本　雑誌にしようかな　小さいコンパクトサイズがいいかな　いや　ほんとうにあった○○シリーズか漫画か　でも　処分にこまるので…週刊紙というかんじでもないし　ふと　脳裏によぎったのは　新聞の販売日の広告にあった　"婦人公論" 今まで読んだことないけど　まあ　これでいくか！　　薄い主婦向け？雑誌は料理の記事で　おなかすきそうだし…

まず1件目のコンビニ　なかった　そのかわり　"ターザン"とがあうが　表紙を見て　これは読んでも、実践しなくては　腹は凹まなぬで　NG
違う系列のコンビニ(谷底→お山へ)2件とも駐車場　とめれなくて　スルー
とうとう、お山到着　スーパーの本売り場へ　あった！"婦人公論"　パラパラ　チラチラ　みたけど　なんかよかったけど　ヘビー？かなというかんじで　次回　ご縁かあったらというかんじになって　　いつか挑戦してみよう


そして、そこで思い出しのが『看板かけたから』という　おばあちゃまの言葉→ご案内の看板　ぜんぜん　知らなかった　そんなのあるなんて　　もう　だいぶ前に作ってもらったって(お隣の事務所の看板のことだとばかり思っていた)


のところの　あの美味しい　ナイアガラの苗をわけてもらって　新しく場所変えて　葡萄棚つくった　今年　その棚につけたって→たしかに　ついていたけど　　アピールの仕方がどうも
とスーパーの駐車場側からは、見えることは見えるけど

どんどん　人口　世帯数が減る　まあ○○○○制度のために利用する人はいるけど　たしかに一人暮らししたい人(層)には　家賃＋諸経費を考えるとその枠も狭い…ということは　結婚率もということは　子供の誕生も
ん?　ルームシェアなりまあ同棲も含む　は　あることはあるけど　ああ　どう考えればいいのだろう