雨

原田　真二。お約束どおり…天気予報どおりです。夕方どうなるかな？
はウタウタ自己主張をし、雨の日の定番…鬱の第2爪とぎ台に乗って　瞑想中です。
は室内にいられるので、安心モードです

←日本文学館　　この中に私の作品あります。　原稿用紙1枚　素人のボランティア投稿でもちろん、ギャラも印税　　　　　　　　　　　　　　　　もございません。

ついでに見つけたのが、わりと長めに書いた小説の審査コメント(懐かしすぎるしものもちよすぎ！)
引用いたします(抜粋)→自分のことや自分の周りのことを、とても冷静な目で淡々と描写しています。にもかかわらず、目が離せなくなるくらいの力を作品には感じました。一つ一つね場面は作者特有のテンポによって、読み手の心に深く染み入ります。作者の世界に引く込まれ。気づくと最後まで一気に読み終えていました。『部屋の中を見渡せば、コンセントが目につくよね。今の私。待機電力だよ。』幾多の辛い経験に直面し、常に人のためだけに捧げてきた自分の人生。作者の心を感じる事の出来る、とても衝撃的な言葉でした。そして結末に向かっていく、強い説得力を感じさせます。やるせなさが心に残る作品でしたが。多くの人に読んでもらうことで活かされていく作品だとも思います。

こちらは、また自費出版勧誘？で送られてきた本。
中に昔、親戚1ファンキーなおばさんから　ジョークでもらった旧100円札のお年玉が挟んであった。まったく、忘れていました。なにげなく手にとったらピン札だ
※審査コメントを書く人も仕事だからね?※　　そんなお仕事　感想文？書き　あったらいいなぁ?　仕事なら　仕事なりにちゃんとやってみたい

焼酎のおまけのブルーのイルカ　何個かあるうちの3個のパワーストーン　そして大切なプレゼントで頂いた星

おばぁちゃま、宝くじ　少額当たった分　ゲットして　新しい枕を購入してついでに　どこかに連れて行ってよ(^_^)v