○○才の地図?迷走中？

生まれた時のお話→分娩の直前まで逆子で大変だったらしい…　逆子が治り　さあ♪　いざ！出産へ　明け方の出産で　先生が麻雀していて　その途中での呼び出しですごく機嫌が悪かったらしい…　生まれたが仮死状態で産声あげず→酸素使って　お湯と水　交互にいれ　足首もたれて逆さずりにして　お尻叩く☆　その繰り返し　とうとう医師が『おかあさん、第一子だけど　残念だね。また、次　頑張りましょう』と　あと看護婦さんまかせたよ?お疲れさん(^^ゞ　だって　"先生　なんとかしてくださいよ！"と母は懇願したらしい　そのころ　せっせとお世話してくれた看護婦さんが　うまれてまだ仮死状態の私をベットに寝かせたら　いきなり『おぎゃー　ふぎゃー』と産声をあげ　急いで　先生を呼びにいき　処置され　この世に生をうけたのです。医師曰く"おかあさん　よかったね(^_^)v　なかなか生命力が強い子だよ"って…そして今に至る。
どれだけ？信憑性があるか、どうかはわからないが　生まれる前　生まれ落ちた時から　いうこときかない　強情でとんでもない奴と言われ続ける。そして3年8ヶ月後　妹　普通分娩でトラブルなく生まれる→でも、結局は原因不明で障がい者となる　もう、済んだことだけど　生後半月で風邪の治療での注射のミス　まあ、医療ミスで　そうなったと考えられる。逆だったら　よかったのにm(__)m
あからさまに、障害のことで　恥辱的な言葉や態度　付き合い方もされた。そのころもあっただろうけど、兄弟姉妹に障害がある人達のグループ活動。当時はそんなところには　とうてい　参加できる状態ではなかった。一番は結婚のこと。遺伝性の場合も含めて。ケースパイケースでいろいろとあるんだけど　まとまる結婚はまとまる。でも、まとまらないケースはまとまらない。しょうがない☆
親戚の元若妻会(誰だって　年とるし　もう子供も成人しているしで　"元"がつくようになる)に　影　裏で『どうして？結婚しないの』とつっこまれる。適当なことでごまかす(^o^)　ご想像におまかせします。　だって、まともな結婚ってみたことないんだもん！結婚の形がいろいろあるけど　まともな結婚という　言葉は不適切だと思うし　たぶん　まともな結婚なんて　ないだろうけど(・・?　縁ですから　とりあえず　親子二代で　障害のある子を授かるというのは　沢山ある話だけど　それも運命。
まあ　そんなに多くはないけど　結婚を認めに家に連れてきた♂には、とことん　とんとん　弱点攻撃でけちょんけちょんに打ち負かす　おばぁちゃま
相手だって　そこまでプライドを傷つけられたら　言うは『君とは一緒にいたいけど　あの馬鹿母親とは絶対　人間的つきあえない　そんな根性ありません。君にとっては間違いない母親だし　その関係では』このパターンです。
学生の頃　隣の部屋の人　♂で　今も　出入りの業者さんで付き合いのある人も　私の結婚の話になると　先ほどの話をすると『俺も　おばさんのこと長い付き合いでわかつているけど…わかるはその展開。だって、俺でも耐えられないよ　正直いって　だから　大変だね　そんじょ　そこらには絶対いないって』断言

↑今の車のキーです。使わないけど、スターター付き　コーナーセンサー付き。
キーホルダーの写真入れの写真はとです。あとは100均の猫です。くいだおれ人形がお気に入りなんだけど…もったいなくて

そう、虐待疑惑の馬鹿母　薄着になってきて　昨日　ご懐妊発覚！　8月に生まれる予定…男の子だそうです。第3子か　少子化問題にご協力ありがとう
しゃぼん玉液をスーパーに買いにいくと大声で話してました。昔は食器用洗剤を水にいれて　しやぼん玉遊びしてたものだけど(^o^)
おまけに　その液飲んで　大変な目にあったことがあります
でも、授かった　強い生命力のおかげで　今　生きています！まだまだ　たぶん　まだ残っている人生　いつまで　迷走し続けるんだろう