6日と7日に弥彦温泉に




こういうの、嬉しい。


米俵!

調度品が素敵。

お部屋からの眺め。

マッサージ椅子があり、

私らはベッド部屋。

さっそく一杯やる。

時計もレトロ。

コート掛けが


エレベーターもおしゃれ。

あちらこちら、可愛すぎる。

和の風情もあり。


夜は夜で、風流ですなあ。


少しの雪。

落ち着く景色。

こっちを見るターチン。
温泉に行く前に、

地酒。

お料理。

メニューを読むのが好き。

タラ。



デザート。


翌朝の朝食。

こちらも、お土産など。
行っていた。
弥彦神社の目の前、
『みのや』というお宿。

なんと元禄時代創業。
324年続いている。


お出迎えスタッフさん、
海外のかただった。
外国人旅行者が多くなっているので、
英語対応が出来るスタッフを
増やしているのだね。
仲居さんにも外国のかたが!
どんどんグローバルに
なると良いね。


内装はレトロモダン。

家具も素敵。

大正ロマンだ!

和洋折衷でもあり。

家具も素敵。

大正ロマンだ!

和洋折衷でもあり。
外国の方々にも喜ばれるだろう。


踊る化け猫。

浴衣を選べた。


踊る化け猫。

浴衣を選べた。

こういうの、嬉しい。
他の温泉宿でも見かける。

多嘉良は最大サイズ。

多嘉良は最大サイズ。
(THE 大型犬)
私は最小サイズ。
(野良猫出身)

座敷童子様みたい。

米俵!

調度品が素敵。

お部屋からの眺め。

マッサージ椅子があり、
娘と多嘉良が居座っていた。
娘よ、若いのに…

私らはベッド部屋。
多嘉良は和室でお布団。

タラドラも寛ぎ中。

パオ君も。

このドアノブ、好き。

タラドラも寛ぎ中。

パオ君も。

このドアノブ、好き。
トイレのペーパーホルダーも可愛くて
撮りたかったが、多嘉良がトイレに
携帯を持ち込むなどの行いを
嫌っていて、注意されて撮れなかった。
まあ、お行儀的に良くないし。
私はトイレの神様にご挨拶して
けっこう撮るけどね。


お部屋にも、
アンティーク家具あり。


ドレッサー。

さっそく一杯やる。

時計もレトロ。

コート掛けが
ヨーロピアンだった。
日本の古き良き建物にも合う。

地酒の説明書き。
食い入るように見る。

エレベーターもおしゃれ。

あちらこちら、可愛すぎる。

和の風情もあり。

そして、夜の参拝へ。
歩いて30秒で鳥居に到着。

夜は夜で、風流ですなあ。
(能生語)

美しい。

雪は少しだけ降っていた。

美しい。

雪は少しだけ降っていた。
これを書いている今、
8日夜。
雪が積もっている。
これくらいが丁度良い。
雪かきしないで済み、
雪景色を楽しめる程度。
新潟市は、雪との闘いが
ほとんどなくて楽だ。
今年の青森の積雪には、
本当に驚く。

木霊がいる!

弥彦神社は、とても広い。

弥彦神社は、とても広い。
歩くだけでも大変。

少しの雪。

落ち着く景色。

こっちを見るターチン。

温泉に行く前に、
日本酒の専門店で
いくつかの地酒を買って来ていた。

那須とは、

那須とは、
また違った自然の中。


お酒の袋。


お酒の袋。
娘が渡されていた。
未成年に見えないってことか。
最近は集音器を着けていて、
〝耳が不自由です〟というバッジと
ヘルプカードを付けている。
そうしたら、お店のかたが
はっきり大きく発音して
くださった。
読唇も、可能な範囲でしているが
新潟はマスク着用率が高いので
わからん。
で、霊感に頼ると
読み過ぎて面倒なことになる。
あ、もう1つ悩みを書いて良い?
温泉やホテルなどに行くと
だいたいどこでも霊に会う上、
ベッドやお布団を見ると
そこで過去にあった男女の色々が
視える為、どうすりゃ良いのか
困ったもんだ。
気にしないようにするしか
ないか……。
夕食前に、温泉に浸かった。
露天風呂で雪を見ながら
入れたら最高だったのだけど、
冬の山からの荘厳な風に吹かれながら
入る温泉は、心身が浄められて
いくようだった。

地酒。
弥彦様に奉納されている四種類。
どれもが美味しい。
笹祝というお酒が好きだなあ
と思っていたら、多嘉良が
日本酒専門店で買った中に
含まれていた。

お料理。
寺泊(港)が近いため、
お造りが震えるくらい美味。
まさに、口の中でとろけてしまう。

スズ吉(以前、家にいたザリガニ)の

スズ吉(以前、家にいたザリガニ)の
仲間は食べないよ。
娘にあげた。

しゃぶしゃぶにして食べることを

しゃぶしゃぶにして食べることを
無視して、生でお刺身として
食べてしまったりもした。


お肉は多嘉良へ。
でも、なるべく
栄養のために
カケラだけ食べるように
心がけている。

メニューを読むのが好き。

タラ。


ドラ。

デザート。
ケーキも多嘉良へ。
コンポートだけ食べた。
食後2時間ほどしてから、
また露天風呂へ。
深夜1時まで空いているのが
有難い。

霊泉の由来が
書いてある。


こういう貼り紙を
読むのも好き。
夜、ほとんど寝れなくて
塗り絵をしたり
読書をしたり
音楽を聴いたり
映画を観ていた。
寝れない時は、
その時間を楽しむようにしている。
1人の時間が欲しいから、
寝られないんだよね。
精神的に満足すれば、
自然に眠くなる。

翌朝の朝食。
これまた、良いお味。
健康のために、色々な食材を
摂るようにしたい。

曇天。

曇天。
この暗さが新潟の朝。
心理的に明るい時は
楽しめるのだけど、
暗い時には
より一層、気持ちが暗くなる。
鬱率も高い新潟。
チェックアウト後、
弥彦様で再び参拝した。
家まで、車なら
わりと近い。
帰宅して、片付けをして
のんびりとする。
手帳や日記を書いたり、
仕事をしたり。

寸志をお渡ししたら

寸志をお渡ししたら
カウンターで帰り際、
プレゼントを頂いた。


お土産で買ったもの。

こちらも、お土産など。
今年は、那須と
もしかしたら他の別荘地
(仕事の用事も含む)に行き、
近場の温泉宿に休みに行く。
海外は未定。
傷が癒えたら行くかも。
多嘉良のお父さんにも、
差別発言には害があれば
言い返して良いと言われた。
「害があれば」ね…。