もうどれだけ歩いただろう
「暑っ・・・」
一人歩んで行く女がいた。
「えっとーここを曲がれば盗賊連合『ルベリア』の砦が・・・・・・ないっと」(迷子決定)
「ここどこだーー『ルベリア』見つからんーーーーー!」
「そこにおる奴だれやっ!」
「・・・・・・あんたこそだれ?」
「なんや自分のこと知らへん?自分は、『ルベリア』のボス ナナシや!」
「!・・・・・・・・・・・・・見つかった!!これで『ルベリア』にいける!!」
「なぁなんで無視すんのや!君はなんなんや!」
「・・・名はナナミ。『ルベリア』の一員だ。」
「男の子やのに可愛らしい名前やなぁ「男みたいで悪かったな!」
ぼきっ
骨が折れたような音がした。
「すみませんでした!!」
ナナシはナナミをおそれ謝った。
「暑っ・・・」
一人歩んで行く女がいた。
「えっとーここを曲がれば盗賊連合『ルベリア』の砦が・・・・・・ないっと」(迷子決定)
「ここどこだーー『ルベリア』見つからんーーーーー!」
「そこにおる奴だれやっ!」
「・・・・・・あんたこそだれ?」
「なんや自分のこと知らへん?自分は、『ルベリア』のボス ナナシや!」
「!・・・・・・・・・・・・・見つかった!!これで『ルベリア』にいける!!」
「なぁなんで無視すんのや!君はなんなんや!」
「・・・名はナナミ。『ルベリア』の一員だ。」
「男の子やのに可愛らしい名前やなぁ「男みたいで悪かったな!」
ぼきっ
骨が折れたような音がした。
「すみませんでした!!」
ナナシはナナミをおそれ謝った。