さて、また 東京の旅に戻りましょう。
一日目の最後の東京見学になりましたよ~。
浅草にやって来ました。 そろそろ皆疲れが見え出したみた~い
されでも、最後の気力を振り絞り レッツゴー
夕方で、雨がショボショボ降ってるせいか薄暗~い
仲見世が楽しみで、参拝はそこそこ
現在の仲見世とは・・・・・
雷門から宝蔵門までの表参道の両側
約 250m の 間に並ぶ 88軒 の 鉄筋コンクリート・
朱塗りの商店街を仲見世と言うそうです。
ガイドさんから浅草の名物をいくつかききましたが、
その中で 舟和本店 の 芋ようかん をゲット
舟和の芋ようかんとは、どんな発想で
できたのでしょうかね・・・・・調べてみましたよ~。
明治三十年前半、浅草寿町で、芋問屋を営んでいた創業者
小林和助が、練りようかんと 一味 異なった ようかんを造ろうと発想し、
完成したのが 芋ようかん です
なが~い一日これにて終了
隅田川を水上バスで、川から隅田沿いを楽しむのもまた格別かも
一日目の最後の東京見学になりましたよ~。
浅草にやって来ました。 そろそろ皆疲れが見え出したみた~い
されでも、最後の気力を振り絞り レッツゴー
夕方で、雨がショボショボ降ってるせいか薄暗~い
仲見世が楽しみで、参拝はそこそこ
現在の仲見世とは・・・・・
雷門から宝蔵門までの表参道の両側
約 250m の 間に並ぶ 88軒 の 鉄筋コンクリート・
朱塗りの商店街を仲見世と言うそうです。
ガイドさんから浅草の名物をいくつかききましたが、
その中で 舟和本店 の 芋ようかん をゲット
舟和の芋ようかんとは、どんな発想で
できたのでしょうかね・・・・・調べてみましたよ~。
明治三十年前半、浅草寿町で、芋問屋を営んでいた創業者
小林和助が、練りようかんと 一味 異なった ようかんを造ろうと発想し、
完成したのが 芋ようかん です
なが~い一日これにて終了
隅田川を水上バスで、川から隅田沿いを楽しむのもまた格別かも