ムーミン春のお出かけグッズ

サントリーのペットボトルに「ムーミン春のお出かけグッズ」がおまけでついていたので買って参りました。
たくさん種類があったので、二種類だけ購入しました。



↑まずはスナフキンのプチ・トートバッグ。



↑こちらはミーのプチ・ストッカー。



トートバッグはちょうどストッカーが収まる大きさです。
でもこのストッカーがお弁当箱では小さ過ぎ…
デジカメを入れたらぴったりの大きさでしたが、実際に何を入れたら良いかは悩むところです。

ストッカーはお漬物とか甘いお豆などを入れたらよさそうです。



↑他にムーミン＆フローレンのトートとストッカー、各キャラのおかずピック等がありました。

ムーミングッズ、可愛いです♪

薄皮白あんぱん♪

ヤマザキの「薄皮白あんぱん」、美味しいので大好きです。

他のピーナッツクリームなどのシリーズも美味しいですが、
「白あんぱん」はミニパンながら、ぎっしり入った白あんが甘過ぎず優しいお味で、絶妙です。
私はオーブントースターで軽く焼いて、マーガリンをほんの少しつけて食べるのが大好きです。

私は白あんのお菓子は何でもたいてい好きですが、
この「白あんぱん」はお値段がお安くて気軽に食べられるところが嬉しいです。
時々特売で大変お安くなってくれるところも良いですね。


ブログタイトルを変更しましたので、記念に(？)語ってみました。

花粉症で通院

今日は月に一度、花粉症で掛かりつけの医院へ行く日です。
クラリチンを28日分処方して貰いました。

多分GW明けまで飲めば大丈夫なので、次は来年初めに行く事になると思います。
余ったお薬は時々突発的に出るアレルギーの発作の時に飲みます。

今年はいくらか症状が楽だったような気がします。

小エビ

お好み焼きを作った時に残った小エビをおみそ汁に入れてみた。
エビの香りがして美味しい♪

これからはおみそ汁のお出汁は小エビでも良いかも。簡単だし。
塩味が付くので、お味噌は控え目に。

と、twitter風に呟いてみる。

ブログタイトル変更

あまりにもブログのタイトルと内容がかけ離れているので、タイトルを変更致しました。

花うさぎの白あん大好き♪です。

名前の由来は、ずばり「白あんが大好き」だからです。
弓道はやめた訳ではないので、これからも弓道の話題は載せていきます。

ただ、やはり肩の調子がおもわしくなく、しばらくは弓道は無期限お休みの状態になりそうです。
いつか弓道に完全復帰出来たら、タイトルを元に戻したいと思います。

ちなみに候補に挙がったタイトルは…

　踊る花うさぎ
　花うさぎのらったった
　花うさぎの里
　花うさぎの散歩道
　花うさぎと白あんこ

上二つはかなり有力候補だったのですが、家族に反対されてしまいました。
「花うさぎの里」も捨て難いので、もしかしたらまた変えるかも…

まだ花粉症

クラリチンの服用は続けていますが、最近は花粉症の症状は収まっていました。
が、昨日は久しぶりに鼻水が止まらなくなりました。
頓服のベタメタゾンを一錠服用。今日の昼も一錠服用して落ち着きました。

やはり気候が不安定なせいでしょうか。
そういえば、整形外科の先生も
気候が不安定で不調な人が多いとおっしゃってました。

祝☆３回転半ギネス認定！

浅田真央選手のバンクーバー五輪での「トリプルアクセル（３回転半）ジャンプ３回」が
女子フィギュアスケート初の偉業達成という事で、正式にギネスに認定されていたそうです。
（９月発行のギネスブックに掲載予定。授与式は近日中）

オリンピックの結果はともかく、世界フィギュアのフリーの採点はどうしても納得がいかなかったのですが、
このニュースで少し明るい気持ちになりました。

フィギュアの審判の方達よりも、世界が認めている、という事ですね！
真央ちゃん、本当に素晴らしいです！

今までギネスにはあまり興味がなかったのですが、ぐっと親近感がわきました。


補足　浅田選手はバンクーバー五輪で、SPで１回、FSで２回トリプルアクセルを成功させました。
合わせて３回になります。

タンポポ

庭の花壇に咲いたタンポポの花一輪。
抜いた方がいいのかな…と悩みつつ、可愛いのでそのままに。



こちらは、毎年何の手入れもしないのに咲いてくれる小さなお花です。

世界フィギュア＊あれは何！？

世界フィギュアスケート選手権女子シングル。
一番疑問に思った事を書き忘れていました。

フリーの演技後、浅田真央選手がリンクサイドに戻ってくる時に何か拾っていますよね。
赤い割り箸のような棒で、先にやはり赤いリボンのような物が付いていました。

アレ、真央ちゃんが超人ステップを踏んでいる時に、すでにリンクに落ちていました！
もし誤って踏んでいたら…と思うとぞっとします。

もちろん演技中の解説では触れられていませんし（何か投げ込まれたとか、落ちて来たとか…）、
その後のニュース等でも私が見た限りでは特に言及はないようです。

何だったのか、気になります。
浅田選手にけががなくて本当に良かった…

世界フィギュア

世界フィギュアスケート選手権。
思いついた感想を書いてみます。

男子シングル出場のケビン・ヴァン・デル・ペレン選手（オランダ）。
フリーで４回転ー３回転ー３回転のコンビネーションジャンプを成功させました。

その他のジャンプのミスがあり、結果は８位でしたが、演技後の満足した笑顔が印象的でした。
やはり難しい技に挑戦する姿は人を感動させます。
プルシェンコ選手の、「４回転を飛んでこそ男子」の発言にも頷けます。

ジャンプが全てシングルとなり、フリーに進めなかった織田信成選手。
でも、それでもSPは46人中28位でした。
ジャンプ以外の要素や演技構成点がずば抜けていた、という事でしょう。

日本人選手達のハイレベルな演技を見慣れてしまっていますが、
織田選手のうしろにまだ20人の選手がいるのですから、すごいです。

女子フリーの長洲未来選手（アメリカ）。
レイバックスピンからのパールスピン～ビールマンスピンの流れに驚きました。

1970年代にスイスのデニス・ビールマン選手が初めて「ビールマンスピン」を披露した時には
「人間業とは思えない…」と思いましたが、今では多くの選手の得意技となっています。

ジュニアでもポリーナ・アガフォノワ選手がパールスピンをしますし、
もうパールスピンはキャロライン・ジャン選手だけの技ではないのですね。

アイスダンスのメリル・デイヴィス＆チャーリー・ホワイト組（アメリカ）。
惜しくも銀メダルでしたが、FDの「オペラ座の怪人」は圧巻の演技で心に残りました。

SP11位だった安藤美姫選手。
FS３位で結果４位となりました。

試合後の会見で「３枠取るために頑張ろうと思った」と答えていた姿が印象的でした。
今季のSPのプログラム「レクイエム」は魂のこもった演技で、素晴らしかったです。

最期に…
浅田真央選手の「鐘」はもうフィギュアスケートの枠を超えて、芸術作品ですね。