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carefree life

レッスン記

レッスン120319

2012-03-19 21:36:27 | レッスン
ハノン
 ○ 1 d dur

スケール
 × C dur a moll テンポ120
 × G dur e moll テンポ112

ツェルニー30
 ○ 21
 × 22

インベンション
 × 14

ソナタ
 ○ ハイドンHob.XVI:35 op.30-1 第1楽章

発表会曲



レッスン 0120312

2012-03-12 21:53:50 | レッスン
ハノン
 × 1 d dur

スケール
 × F dur d moll テンポ112

ツェルニー30
 × 21・22

インベンション
 × 14

ソナチネ
 ○ クレメンティ op.36-6 2楽章

ソナタ
 × ハイドンHob.XVI:35 op.30-1 第1楽章


1か月半ぶりに通常レッスンでした。
次回までに
・ベートーヴェンソナタ1番
・シンフォニア4番
・発表会曲候補1曲
を譜読みしておくこと。

コンサート 120311

2012-03-11 19:35:17 | レッスン
リハはちょっと慌ててしまいテンポが走ってしまいましたが、
本番は何とか踏みとどまって、崩壊せずにすみました。

リハより本番が上手だったと先生にも褒めていただきました。
他の先生方にも「綺麗に弾けていた」と褒めてくださっていたようです。

でももっと自己主張すること。
今後の課題です。

補講 120308

2012-03-09 05:52:20 | レッスン
コンサート曲

コンサート前最後のレッスンでした。
全体のバランスを整える感じで、あとは本番前に集中できる環境をどう整えるかが課題。

先生の気持ちはもう来年度のことに向かっているようです。
来年度の勝負曲をどれにするか選考中なのですが(候補は今のところ2曲)
次のレッスンまで譜読みしておいてね、と言われたけれど
たぶん無理だと・・・
(だってコンサートの翌日だし)

レッスン 120305

2012-03-05 20:22:05 | レッスン
コンサート曲
 木曜日より何がしたいのか、どう表現したいのかが良くわかるようになった
 体を大きく使う、それだけでだいぶ変わると思う


今週末がコンサートなので、最後の補講を木曜日にしていただけることになりました。


コンサートが終わってからのことと来年度のことをざっと話し合いました。
評価される場に出るのはコンクール3つ+楽器店のオーディションの予定で。
発表会の曲の候補(この曲でコンクール2つ、楽器店のオーディションに出る)を
何曲か出してもらったので、楽譜を用意して譜読みすること。
ベートーヴェンのソナタに入るので、1番を練習すること。
グレード5級を出来れば6年生のうちに受けること。

補講 120301

2012-03-02 05:37:48 | レッスン
コンサート曲

さらっと弾いていてBGMみたいって言われました。
でもよくここまで上手になった、一生懸命練習しているのは良くわかるとほめていただきました。
もっと歌う、体を大きく使って表現すること。

グレード5級のお話がありました。
出来たら小6のうちに取っておけたら・・・と。

レッスン 120220

2012-02-21 05:32:35 | レッスン
コンサート曲

なかなか中間部の左手が歌えない。
あまりのひどさに笑ってしまうほど。

これは年齢的なもので、あと2、3年したら素敵さを理解して歌えるだろう。
(ご自身の経験上)
でも歌う心も感じる心も持っているので、諦めず最後まで頑張りましょうとのこと。

特別レッスン 120219

2012-02-19 19:12:20 | レッスン
コンサートに向けての特別レッスンでした。

実は昨日のソルフェの後に中間部のみレッスンしていただきました。
その時にがっつり言われてきたので(久々に怖かった)
今日はそれほどでもなく。
昨日よりは良いと言われました。

今日言われたことを完璧に出来たら、曲が動き出すような気がします。

補講 120216

2012-02-16 21:54:17 | レッスン
コンサート曲
 A・Bはだいぶ形になってきた。
 怖がらないで、自分の表現したいように。
 逆にCは、左が全然歌えていない。
 和音の移り変わりをよく感じて。


ショパンらしい、和音の移り変わりを感じていないのをありありと感じる。
コンサートのプログラムのコメントに
「ロマン派の和音の美しさや変化を楽しみたい」
と書いたけれど(先生が考えてくれたんだけどさ)
全っ然出来てない・・・