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恋茶楼

IT系OLのつれづれ日記です

悩み

2012年09月15日 | Weblog
「孫が健やかに育っているのもうれしいですけど、自分の娘が親として成長していくのもなかなか感慨深いです。大人になってから、こんなに変化するなんてなかなかない(もう一度君にプロポーズ)」

今日は友人と遠出。そんな中、話題の中心は婚活。最近婚活をかなり頑張っているらしい。いつかどこかで誰かに言われたけれど、「今が一番若い」。結婚はいつでもできるけど、出産したいなら急がなくては。もうそんな年齢なのです、、、

昔ほど仕事に執着もなくなったし、ちょうどいいタイミングなのかも…。ここ最近同年代の友人と話していると、恋話ではなく婚活、もしくは子どもの話ばかり。あっという間にこんな年になっちゃったなー

色々と変化しないといけない時期。乗り切らなくては

試写会「白雪姫と鏡の女王」

2012年09月07日 | Weblog
「負けを知ることはとても大切なこと」
「あなた自身も強くなって」(白雪姫と鏡の女王)

久しぶりに試写会に行ってきました。
「プラダを着た悪魔」が大好きで何となく似た雰囲気かと思っていたら全然違った。

でもおもしろい!
姫の眉毛の太さは、、でもだんだんそれがかわいく見えてくるから不思議。
ちょっと頼りない王子様も、美しさを追求する女王もかなりリアル。

今だからできた映画。
もう一度、観たいなあ~

一瞬

2012年06月24日 | Weblog
「過去にすがったって何も得られない…これからは自分たちの力でやるしかない(カエルの女王)」
「女は一瞬なの。嫌になったら嫌なのよ(クレオパトラな女たち)」
「生きてくためには、協調性と多少の妥協が必要だよ。あきらめることやいいわけすることにも少しづつ慣れていく。年を重ねれば現実を知るからね。青臭いのは若さの特権だ(37歳で医者になった僕)」
「彼女のためは自分のため。この人のために変えようと思えば変えられる(?)」

嫌だと、一瞬でも思ったら、もう終わりなのです。
それ以外、何も言えない。

Re:スタート

2012年05月06日 | Weblog
「自分の敵は自分自身」「一度は本気で夢を追えた」「屈辱から目を反らしていても、風向きは一生変わらない。でも風向きを変えたいなら、自分で風をおこすしかないの。他人を本気で助けようなんてお人よしはこの世にはいない」(カエルの女王)

「広くて深くても川は渡らなきゃ(37歳で医者になった僕)」

「美しい顔を活かして生きられない人は、どんな顔にしてもそれを活かして生きることはできない。そういう患者さまは私たちがどんなに一生懸命やっても満足することはありません(クレオパトラな女たち)」

どんなに恵まれた環境にいても、活かせない人は活かせないし、どんなに過酷な環境でも、チャンスをつかめる人はつかめる。

私は…せっかくのチャンスをしっかりと活かせているんだろうか。
日々の生活に流されるだけじゃなくて、きちんとひとつひとつ結果を出していきたい。

前向きに生きるって大変。でも楽しい。

あとは……

境目

2012年05月05日 | Weblog
ここ一週間、眠くて眠くて仕方なくて。

いつか、眠いのは運命が変わるときと聞いたことがあるけれど、
別のところでも、守ってくれている人が、夢の中で今後のことについて
相談してるから眠くなる、という話を聞き、
そんな時期なんだろうなー・・・とうっすら理解してました。

公私共に、かなり環境が変わりそうな予感。
うまくこの波に乗ることができれば、きっと私の望む未来にたどり着ける。

気がします。


足を引っ張る人も、確実にいて。
注意しなくちゃと思いつつ、新しい環境に不安とストレスを感じつつ、
飛び込んでみたいのです。きっと。

いずれにしても、納得のいく結果が得られますように