女子校を舞台にした漫画、『女の園の星』のアニメBlu-rayをやっと観れました。息子と一緒の晩ごはんのとき。
いつしか始まった生徒たちの絵しりとりとか、居酒屋で小林先生が星先生の酔い行程をみて遊ぶところ、変なあだ名の最終形態などなどに、息子もくつくつ笑っていました。
原作漫画と寸分違わずの内容だけど、声があるのが新鮮。
淡々と話す星野源の星先生は、意外とあっていたのか演技が上手いのかよくわかりませんが、とりあえずこれを観たあと漫画を読むと星野源の声で想像している私がいました。
チャラかっこいい小林先生は、宮野真守が漫画とはまた別の魅力を醸し出していたような。
個人的にはもっとチャラくてもいいかも…いや仮にも教師ってことを忘れちゃいかんですね。
しかし女子高校生の声が可愛かったので、漫画より女子らがキラキラした印象になっていました。あくまで私の印象ですが。
もっと地味平坦な声のイメージだったけど、たぶん本当の女子高校生はアニメよりも高い声かもしれないっすね。
楽しかった24分でした。
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