4年生の実験演習でお付き合いいただいた研究者

その経験をさらに発展させることができると良かったのですが、
お仕事に就かないと生活していく自信がなく、就職の方に再び向かった私でした。

理論物理学PhD.の研究者をされています

彼は、毎晩、実験が終わると本郷の図書館に向かう毎日でした。
計算機が得意なので、多分弟の雅春とは気があったかもしれない。

私には彼がなにをやっているのか、おそらく一生分からないでしょう。
彼に分かりやすく噛み砕いて教わることでもしないと・・・・

当時の知人が元気に活動しているのをみるのは、何より励みになるものです。

旅の記録をつけられています
（しかし、彼は実に、
　私の弟雅春のスケジュールはこちらにそっくりであった・・・・）