制服なんて何年前だ。
頂いたバトンの中に「セーラー?ブレザー?」という質問があったので描いてみました。
中学も高校もザ・セーラー!みたいな典型的なセーラー服。
昔っからオシャレにとんと疎かったので制服制度はとても良いですね。
中高と六年間吹奏楽部だったので、夏と言えば吹奏楽コンクール。
それに伴ってホールの冷えた空気、練習に使ってた教室の木の感触、暗い照明、懐かしく思い出します。
ちなみに左で持ってるのが中一のコンクールで担当したシンバル、右は高三の時のスネアのスティックです。
打楽器パートでした。六年間。
本当は横笛のフルートに憧れて入ったのですが、最初に打楽器に配属されてそっからずっと。
高校に上がった時にでも変えれたんでしょうがその頃には打楽器好きだったし変える気はありませんでした。
なんだかんだ言って合っていたんだと思います。
楽しかったし。あと自分以外に同じ楽器が居ないってのは割と良いですね。
やる気が出る。
落ち着いたらまた楽器やりたいです。
イラストについての余談ですが、左右で背の高さを変えてないのは実際にほとんど伸びてないからです。
小学生高学年が成長のピークでした。
…これでも昔は列の後ろにいたんだよ…orz
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