5巻

ふじた画集や月光新刊の事を書こうとしたら、なんやよう分からんくなった。

とりあえず

画集＝燃えた。
　　　ふじたの中に、潮（うしとらの主人公）が息づいてるんだと感じた。震えた。
　　　とらの耳の事は言っちゃらめぇ！白面に萌えた。
　　　ツロガネかわえぇぇぇえ鳴海かっけぇぇぇえええ勝ぅぅうう潮ぉぉおおとらあぁああああエンドレス。
　　　付録のDVDを、早く大きいTVで見たい。
　　　あと、高/橋/留/美/子先生の絵は凄いと思った。

新刊＝萌えた。
　　　だが、開始2ページで時が止まった。怖ぇよ！
　　　新キャラの図書委員が予想以上のカワイ子ちゃんでまいっちんぐ。TV衣装のニーソがたまらんニーソなので、制服でもニーソになれば良いのにと思った。私のために。
　　　同じく新キャラの猫がウザアホい…ウザアホカッコiいやウザアホい。アイドルグループって事は、こんなのがあと何人か居るのか…wktk！！！
　　　個人的に、天道は凄くカッコイイ男だと思っているよ。



　…ちょろっと。
画集みてて、つい「ふじたの原稿はあるんね＾＾」と思ってしまったのは私だけじゃないはず。
ガ/ッ/シ/ュの雷/句はふじたの元アシ。
賛否両論ありますね。私の中でも賛も否も感じます。
ただ、応援しとるよ。

のまのま

黒波姉妹と飲んできた！
ってか妹さんがもうお酒飲める年になってたんだね。大きくなるのは早いなー。
中学生の頃のイメージが強いので、もう就活とか。びっくり。
そんな彼女は許/斐/剛にハマってて、学校で許/斐部なる活動をしてるらしいです。
私も入れてもらいました。えっと…活動内容は何をすれば………？
とりあえず、私なりのやり方で許/斐/剛を愛そうと思います。

生脚魅惑のヴァンパイア

んで、本来はミュージカルを観に東京に行ってきたのですよ。
ダ/ン/ス・オ/ブ・ヴ/ァ/ン/パ/イ/アという、東/宝のミュージカルです。
事前に「黒ビキニの男が男の尻を追っかけて飛び跳ねるよ！」って聞いてたのでwkwkして行ったんですが面白かった！！

タイトルからも分かるように吸血鬼モノで、大筋は若い娘・それを攫おうとする伯爵・助けようとする老教授と助手みたいな、王道な感じです。
コメディなのでチョイチョイ小ネタがあったり、幕間にギャグなサイドストーリーが展開されてたりで楽しく笑えましたし、なにより踊りがもの凄かった！！！
ホントつま先まで意識が行き届いてて、人間ってこんな風に動けるんだ…って吸い込まれるように見てました。
んで衣装もかわいくて。
中世風の豪華なドレスや、イメージ映像みたいな感じでボンテージやらロック調な衣装やら。ウヒョー。
客席の通路を行き来する演出も多くて、私は丁度通路側に座ってたのでラッキーでした。
でも、ヴァンパイア達が狂ったように笑いながら通路をウロウロする演出があったんですが、アレは怖かったなー。
べっ別にヴァンパイアに萌えてなんてないんだからっ///勘違いしないでよね！
まさかの大円団EDと最後の演出には度肝を抜かれましたが、いやー凄かった。


そうそう、レ/ミ/ゼがまた秋に東京であるようなんですが、私がトキメキにトキメイたア/ン/ジ/ョ/ル/ラ/スに東山さんが居なくてショボン…(´・ω・｀)
でもレ/ミ/ゼはもっかい観たいんだぜー。
凄く感動的な作品なので皆様も機会があれば是非是非。
ただ、見る前に粗筋を知っておいた方が歌に集中出来ると思われ。

立ち上がれ

ガンヲタは勝ち組。



実物大ガ/ン/ダ/ム見に行ってきましたぞぃ！
と言ってもミュージカル見に行ってのついでだったんですが、いやー良いもの見ました。
ファースト見た事無い私でも歓喜。恐らく見て行ったら狂喜どころの騒ぎじゃ無かったと思う。
ガ/ン/ダ/ム好きな人には心底たまらんだろうなぁ。うらやましす！
写真で見るより小柄な印象でしたが、それでも迫力ありますよ（＾◇＾）
人が混んでて真下とかお触りとか出来なかったので少々残念。


↓背面





↓左下から





↓右下から





CGじゃなくて現実だってのが凄いですよね。

丁度夕焼け空で、夕日に照らされたガ/ン/ダ/ムの質感にウォォー！！ってなりました。
人も多かったですよー。
夏休み始まったからか子供もいましたし、外国の方も結構おられました。
でもやっぱり30代くらいの男性が多かったかな。女性も多かった。


で、これを撮ってるときに、ガ/ン/ダ/ムの視線の先にキレイに虹が出ました。
しかも二重に。

画像じゃちょっと見にくい？（＠∩＠;）
ナイスタイミングすぎて、ガ/ン/ダ/ムの神に「ファーストくらい見ろよ…」って言われてる気になった。
ガ/ン/ダ/ム関係ノーマークすぎてごめん、神。

これから

帰路に着くでよ。
疲れたけど楽しかった！