柵で囲まれていたりすると、つい覗き込んでしまう習性（笑）。
この柵の中には、最近ではめずらしいカントウタンポポというのが保護されているそうだ。
と、中を見ても見当たらず、他の花を撮影(上）。
がっかりしてまわりを見れば、いくらでも生えていた。
間違いかとよく見てもやっぱりカントウタンポポ。
その綿毛もすこしは違うのだろうか・・・と、フッと思う。
奥に見える保護区画。
機材：NIKON D700+Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50ZF
撮影地：東京都練馬区光が丘公園
柵で囲まれていたりすると、つい覗き込んでしまう習性（笑）。
この柵の中には、最近ではめずらしいカントウタンポポというのが保護されているそうだ。
と、中を見ても見当たらず、他の花を撮影(上）。
がっかりしてまわりを見れば、いくらでも生えていた。
間違いかとよく見てもやっぱりカントウタンポポ。
その綿毛もすこしは違うのだろうか・・・と、フッと思う。
奥に見える保護区画。
機材：NIKON D700+Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50ZF
撮影地：東京都練馬区光が丘公園
よってアップな写真ももちろんですが、最後の写真のような、背景も写っているものも、好きです。
絶妙ですよね～。
タンポポの存在感をすごく感じる一枚ですね^^
上がりが2，3割増しになる気がします。
ニコンの50／1.4も小さくて軽くて写りも好きなのですが、絞りが角張っているのがちょっと残念です。
タンポポの濃い黄色 元気な花ですね。
タンポポにも種類があるのですね、ガクの部分が違うのでしょうか。
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気に入ったバラがあり うれしいです。
今日のアップは東京での街角ウォッチングです。有楽町は国際フォーラムあたりで見られた花々中心の記事です。
それにしても西洋タンポポと日本のものは違うのは知ってましたが
カントウなど地域柄もあるのは初めて知りました(￣▽￣；)>
確かに関東タンポポですね。
綿毛で殖えるのですから、保護区の周辺に咲いているのは頷けますね・・・。
最後の一枚も良いですね。
私も全く同じ習性です(⌒ー⌒)ノ
タンポポも低いタンポポと高くてしっかりしたタンポポがありますね
背の高いタンポポは西洋から来たと聞いたような
可憐なタンポポの方が好きです（＾＾）
西洋タンポポはガクの部分がもっと反り返っているようですね。
花だけでは、私には見分けられません（笑）。
関東・・・という名前は私も初めて知りました。
他にも和製のものがあるのでしょうかねー？
でも花だけ見ても、私には区別ができません（笑）。
そーなんですよ。
まわりに綿毛はどんどん広がりますよね。
でも柵で囲むことによって種が保存されているのかもしれません。
背丈の違いもあるんですねー。
私は鈍いので、そーいうところにあまり気がまわりません。
とりあえず関東と西洋はガクの形が違うようです。