in a drowse~まどろみ寫眞館~

日々のまったりお散歩記録

最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
カクレクマノミ (快之)
2008-06-28 08:02:54
色の綺麗な写真ですね~♪

魚好きの僕には、ピンク色のさんご礁の中にある、イソギンチャクにも見えてしまいました。
カクレクマノミが、中から出てきそうです。

この写真見ていると、甘いものが食べたくなりますね(笑)

hal0828さんは普段の散歩の時には、レンズを選んでから、散歩に出られますか?それとも、何本か持っていって、現地で交換されているのですか?

返信する
快之さんへ (hal0828)
2008-06-28 11:03:08
珊瑚礁はあまり見たことがないのでまったく連想しませんでしたが、そんな色かもしれませんね。

でもちょっと身体に良くないお菓子みたいですよね(笑)。

最近では散歩の際は滅多に交換レンズを持ち歩かなくなりました。
始めから遠くのもの(樹の上とか池の睡蓮等)を狙うつもりの時は300ミリまでの望遠ズームも持って出るのが基本ですが、持っている望遠ズームは特に明るいものではない上に重いので、200ミリでいいやって時や負担に感じる時は怠けて高倍率ズーム一本です(笑)。

それ以外はほとんど標準系+広角のコンデジです。
50/1.4を中心に猫を狙う時はAF、のんびり撮る時はMFで、気分によって少し寄れる50/2や少し広くて寄れる25/2.8も出番が多いですね。
使い心地も含めての好みがあって、どうしても偏りますね。

さらにたまに花にグッと寄りたい時に等倍マクロ、空等の広い景色を撮りたい時に広角ズームですが、機会は少ないです。
ここ最近はあまり出かけていないので・・・。

何本か・・・というのはクルマでの遠出の時以外はありませんねー。
重くて・・・。
返信する
ありがとうございます (快之)
2008-06-28 13:15:32
なるほど、標準は標準系+広角のコンデジですね。
あとは、あらかじめ決めて、300や等倍マクロでしたか~♪
高倍率ズームは、いろいろ狙えて被写体が増えそうですね。

散歩に出るときに、その日の気分でレンズを決めるのし楽しそうです。

写真を見せていただいていると-----レンズが欲しくなってしまうこの頃です。---これって、病気みたいで、一度そう思い始めるとなかなか頭から離れないですね(笑)
返信する
快之さんへ (hal0828)
2008-06-28 19:15:55
そうです。
泥沼です(笑)。

私も毎日レンズのカタログばかり眺めておりました。
レンズを変えれば写真が変わるかも、という妄想が広がって止みません。
さすがに最近は減りましたが・・・、もっと怖いRFに興味がわいて困っております。
いろいろな方の写真を見て、RF機で撮ったちょっと柔らかい絵がいいなと。
もちろんレンズによる違いなのですが。

50ミリマクロは便利ですよ。
普通のスナップもなんとかなりますので。
望遠マクロは綺麗ですが、それ一本でお散歩というのはちょっと不便かもしれません。


返信する
RFですか--- (快之)
2008-06-29 11:01:59
RFですか--。
かなり高価ですよね~(汗)

でも、他のカメラとは味の違う写真が撮れそうですよね。
同じ場所で同じ環境で撮っても、イメージの違う瞬間を切り取ってくれそうですよね。

クリアと言う感じではなく、記憶の中の物に近いような雰囲気に---。

価格もランニングコストも大きそうですが、やはり魅力も大きいですね。いつか・・・と、思ってしまう、憧れの機種ですね。


返信する
快之さんへ (hal0828)
2008-06-29 12:13:55
そーなんですよ、お高いのです。

フィルム時代のようにある意味一生ものというものであればともかく、デジカメはどんなものでも1、2年でかなり見劣りするようになってしまいますからねー。
どうしてもコストパフォーマンスを考えてしまいます。
そんな意味でもライカは論外とはいえ、エプソンも結構いいお値段ですし・・・。
楽しそうなんですけどね。
ニコンの小型フルサイズ機を待つ身としては、今RF機は現実的ではないのが実状です(笑)。

勝手な想像ですが、デジカメの場合はRFがなくてもライブビューのコントラスト方式でピント合わせが可能じゃないですか?
とすれば、ファインダーレスでライカMマウントレンズ交換式のカメラが可能なんじゃないかと。
そうすればRFの中央でしかピント合わせができないという欠点の解消にもなりますし。
もっとも、CANON40Dにマニュアルレンズをつけたライブビューでの撮影はお世辞にも使い易くはありませんでしたので、まだまだかもしれません。
もしかしたら性能のいい液晶ビューファインダーなんかが突破口かもしれませんが、どちらにしてもマニアックな商品ですよね(笑)。

返信する