そんな跡 2009年09月20日 | 自然、風景 弱肉強食というのはごく自然なことかもしれないけれど・・・ 「勝ち馬に乗る」・・・そんな言葉を、なんのてらいもなく交わすような風潮はちょっと遠慮したい。 こうして襲われた鳥を見たりすると、改めて猫も動物なんだなーと。 機材:NIKON D700+Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50ZF 撮影地:埼玉県志木市 にほんブログ村 « 彼岸に立ち寄る | トップ | 桜・・・咲く »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 名も無きパイロット。さんへ (hal0828) 2009-09-20 23:22:46 こんばんは。同感です。私もそんな光景はできれば見たくはありませんね。でもそーいうものなんですよね。 返信する こんばんは。 (名も無きパイロット。) 2009-09-20 22:32:43 猫が鳥を襲うのは、生き物として当然のことかもしれませんね。でも僕は、思わず目をそらしてしまいます 返信する りんりん丸さんへ (hal0828) 2009-09-20 22:07:16 こんばんは。生きるために食べなければいけないということは、その意味を考えてはいけないことかもしれませんね。それを考え始めるとかなりハマってしまいます。少なくとも今生きていられることを、ありがたく感じられる自分でありたいものですね。 返信する yumeさんへ (hal0828) 2009-09-20 22:03:57 こんばんは。奥にある鳥の死体ははっきりとは写したくなかったのでこんな絵になりました。でも地べたにしゃがみ込んで撮る様子はかなり不気味だったのではないかと(笑)。羽を見つけた時は、綺麗だと思ってしまったんですけどね・・・。 返信する hiro-photoさんへ (hal0828) 2009-09-20 22:01:33 こんばんは。自然界では当たり前のことでも、それを良くも悪くも当たり前ではないようにするために積み重ねてきたのがヒトの歴史のある側面じゃないかと思います。そんな気持ちを持てることも人間の魅力ではないでしょうか・・・。 返信する kaoさんへ (hal0828) 2009-09-20 21:57:55 こんばんは。飼い猫でもその目つきが変わってドキッとすることがありますよね。以前行った牧場の猫。お客さんに食べ物をねだったりと、とても人になついている猫だったのですが、その牧場で飼われているニワトリを見る目つきが獲物を狙う目でびっくりした覚えがあります。動物を侮ってはいけませんね。 返信する Unknown (りんりん丸) 2009-09-20 21:14:06 生きると言うこと。命って・・・失われ与えられるもの。小さな世界に、大きな世界が凝縮されているようです。P! 返信する ドキ! (yume) 2009-09-20 21:06:54 一瞬ドキ!!羽が散らかってる~真っ白な綺麗な羽だから余計にドキ!!ウム・・撮り方上手だな~っと見とれました 返信する Unknown (hiro-photo) 2009-09-20 20:01:32 こんばんは。自然界では強いものが勝つ・・と、理屈では判っていても、人間には判官びいき・・・と言う気持が有り、つい弱い者に味方してしまいますね。 返信する Unknown (kao) 2009-09-20 17:06:49 とても綺麗な羽~!と思ったら。。そうですね、猫ってふだんのんびりしているけど、鳥などを見ると眼が違いますね。。なんだか切ないです(≧◇≦) 返信する 快之さんへ (hal0828) 2009-09-20 09:11:52 おはようございます。私も歩いていて羽を見つけた時は事態がすぐには呑み込めず、綺麗だな・・・と見てしまいました。そして少し視線を動かしてみると・・・。野良猫も生きていかなければいけないわけですから・・・。 返信する おはようございます (快之) 2009-09-20 08:28:39 美しい羽が、広がっている写真ですが、なるほど、そういう事だったのですね。猫は、特に野良には、野生が沢山残っているんですよね。猫からみたら、きっとその鳥が「ご馳走」だったんでしょうね。僕もよく鶏肉は食べるのですが、もう、パックされているものを買うばかりで、その羽などを想像することはありません。もっと感謝しなくちゃいけないのかな・・とも、思いました。 返信する 規約違反等の連絡
同感です。
私もそんな光景はできれば見たくはありませんね。
でもそーいうものなんですよね。
でも僕は、思わず目をそらしてしまいます
生きるために食べなければいけないということは、その意味を考えてはいけないことかもしれませんね。
それを考え始めるとかなりハマってしまいます。
少なくとも今生きていられることを、ありがたく感じられる自分でありたいものですね。
奥にある鳥の死体ははっきりとは写したくなかったのでこんな絵になりました。
でも地べたにしゃがみ込んで撮る様子はかなり不気味だったのではないかと(笑)。
羽を見つけた時は、綺麗だと思ってしまったんですけどね・・・。
自然界では当たり前のことでも、それを良くも悪くも当たり前ではないようにするために積み重ねてきたのがヒトの歴史のある側面じゃないかと思います。
そんな気持ちを持てることも人間の魅力ではないでしょうか・・・。
飼い猫でもその目つきが変わってドキッとすることがありますよね。
以前行った牧場の猫。
お客さんに食べ物をねだったりと、とても人になついている猫だったのですが、その牧場で飼われているニワトリを見る目つきが獲物を狙う目でびっくりした覚えがあります。
動物を侮ってはいけませんね。
命って・・・
失われ与えられるもの。
小さな世界に、大きな世界が凝縮されているようです。
P!
羽が散らかってる~
真っ白な綺麗な羽だから余計にドキ!!
ウム・・撮り方上手だな~っと見とれました
自然界では強いものが勝つ・・と、理屈では判っていても、人間には判官びいき・・・と言う気持が有り、つい弱い者に味方してしまいますね。
と思ったら。。
そうですね、猫ってふだんのんびりしているけど、
鳥などを見ると眼が違いますね。。
なんだか切ないです(≧◇≦)
私も歩いていて羽を見つけた時は事態がすぐには呑み込めず、綺麗だな・・・と見てしまいました。
そして少し視線を動かしてみると・・・。
野良猫も生きていかなければいけないわけですから・・・。
猫は、特に野良には、野生が沢山残っているんですよね。
猫からみたら、きっとその鳥が「ご馳走」だったんでしょうね。
僕もよく鶏肉は食べるのですが、もう、パックされているものを買うばかりで、その羽などを想像することはありません。
もっと感謝しなくちゃいけないのかな・・とも、思いました。