しばらく歩いていなかった近所のコースを散歩してみたら、いつの間にか彼岸花の群生地になっているところはあるは、あったはずの建物がなくなっていたりと驚くことばかり。
そして何より驚いたのは・・・桜！！！
咲いていたのですよー。
春の桜ではなく、寒桜ってのだったはずですが、さすがに早いやね（笑）。
冬に咲いている儚げな姿が好きなのだけれど、今の季節ではその陽射しの明るさのせいか、なんとも健康的（笑）。
こんな時期に咲いてしまって、肝心な時にはどーなってしまうのだろうか・・・？
機材：NIKON D700+NIKON AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G （IF）,Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25ZF
撮影地：東京都練馬区
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こんな季節にびっくりしましたが、本当にシーズンが心配ですね
確か１０月桜というのがあったと思うからそれかな？？
後で調べてみよっと♪
八重の花が透き通った感じが素敵です。
いや、本当にびっくりしました（笑）。
咲いている花は数えるほどだったので、咲くべき時には残りが咲いてくれると信じたいものです。
寒桜も種類がいろいろとあるようですから、もしかしたら大袈裟に季節外れではないのかもしれませんね。
そちらで書かれていた調べるのに便利というサイト、うちのPCでは文字化けしてしまいました。
便利そうだったのに、残念です（涙）。
桜の花は、日本人の心に特別の感情を持たせますね。
春のソメイヨシノであれ、冬の桜であれ、桜と言う名前には弱い日本人です。
この秋始めての桜の花です、やはり綺麗ですね、3枚目が良いですね・・・・。
確かに桜って、日本人にとっては特別な花かもしれませんね。
春の桜の華やかさとは違って、儚げな寒桜ですが、それはそれでちょっとマイナーな感じが好きです。
3枚目はマクロレンズではなく広角レンズで接写したもので、そのせいかお世辞にも繊細な写りではないのですが、この感じが私も好きでたまに使ってみたくなり引っぱり出します。
ちょっと風情にかけますね。
寒い時に咲くから、はかなくてよかったのに。。
でも、花びらの色とか、やはり繊細で綺麗ですね！
３枚目の写真が一番すきです♪
そーなんです。
儚さが微塵もないんですよ（笑）。
とっても健康的でした。
早すぎですよね まだ９月です。
とてもきれい。
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いつも応援ありがとうございます。栃木群馬彼岸花の旅シリーズです。大柿花山・花の江の郷などヒガンバナやいろいろな花々のアップです。今日は大柿花山のリコルスです。
咲いて・・・といってもごく一部でしたが、寒桜にしても早いと思います。
儚げな寒桜にしては、健康的に綺麗でした（笑）。