昭和２６年 ５月 ３日
の アメリカ上院議会 の
マッカーサー証言は
日本の 教科書に 載せるべきである
いわく 日本の第２次 世界大戦参戦は
自衛の ために 仕方なく 参戦した
敵軍 の 最高司令官 が いった言葉は
今でも 私の中で 衝撃がある
つまびらかに 調べると正しくそうである
連合国が 仕掛けた と いえる
改めて この大戦で 往かれた方々に
思いを いたす
しかし 文部省は 罪が大きい
国民は 知らされていなかった
いまだに 知らない人が 多い
わが 叔父は 高校生の私に
この対戦は アメリカに 仕掛けられた
ものであったと 教えてくださった
しかし 子供の 私は？ しかなかった
それが まさに 客観的に 正しかった
なんということだろう
英霊が 犬死したと 教えられてきた
教育の罪は こういうものである
自分で 調べ 自分で 考えなければならない
英霊の赤誠に 思いをいたす
４月１６日を 超えると
真のお母さまの 聖和４０日が過ぎる
もうすでに 兆候は表れている
御父母様の 勝利圏が 地上に現れる
思い返せば サンクチュアリにきて
苦労も 多かった
何故？ と 考えもしなかった
恵みとしか 考えなかった
実は メシアの基台が 韓氏によって
喪失 したために そうなってしまった
のでは ないか
だから 康真のお母さまの 勝利に
よって いきなり 軽くなってしまった
苦労が すくない
そう 思う
どうであれ キリストの愛は 変わらない
死の場も 生の場も 変わらない
常に 愛してくださる
時には 地獄を通過するだろう
なぜか 我々は皆 伝道者であるから
地獄を 救うために 地獄に 行く
しかし そうであるのに
地獄に いると 思っていない
むしろ お父様と 天国にいる
気分に なる
場所は 地獄にいるけども お父様が
ご一緒 なので 何も見えずに
天国に見える
不思議 このうえない
有り難い と いうしか知らない
