天一国国土の実現

長い間　療養していました

入院していました

その間に多くのことを考えました

何せ時間はたっぷりありました

大勢の方の祈りがありました

ある方から　山路超えての　讃美歌の詩をいただきました

そしてある方が　なんと毎日私にその歌を　携帯で

聞かせてくださいました

どれほど心に潤いがあったでしょうか　病床にありながら

幸せいっぱいでした

死なんとする病でしたので　サンクチュアリのはるか未来を

考えました　建国そして　アベル国連の形成

さらに　最後に　イスラムをいかに飲み込むか

すべてに結論を出しました

時間は１０００年　かかるかもしれません

しかし　確実に　時はきます　世界天一国の時代

建国のモデルはアメリカにすでにあると思っています

モルモン教の　ユタ州です　ユタ準州をへて　ユタ州になりました

ペンシルベニアもその可能性があります

もう一つ　私は　太平洋に可能性を見ています　海洋諸島国家です

海は　日本を見てもわかるように　侵略に対し防御しやすくはないでしょうか

また　船を国土としてもよいと思います

天一国憲法によるため　自由と経済の繁栄を謳歌するでしょう

そのうち世界中から移民が殺到するでしょう

巨大な大洋国家になるでしょう　世界の食料は　ここで供給されるでしょう

何せ海藻は　ほとんど食べられます

巨大な養殖場もあります

ついに海でお父様に出会うでしょう