二つの主のご家庭

黙示録に二本のオリーブの木の
話が出てくる
私は王様と国進様の
ことを思い出す
お父さまの血統を
そのまま
現されておられる
約束の　片がたと思う
礼拝の時　たまたま
国進様ご家庭の
そばにいた
礼拝の後
サンクチュアリはハグする
のであるが
国進様とチエ様
ご子女様が団子に
なって抱き合うのである
ご子女様はまだ幼い方も
おられるが
その時は皆で6人ぐらい
かたまる
私は　感動して
立ち尽してみていた
国進様は礼拝の最中
張り詰めておられる
王様の回りをみて
警護しておられる
近寄りがたい
それで礼拝の後に
ハグしておられると
場面が急転して
喜びが満ちていく
サンクチュアリには
二つの主の
ご家庭がある

前進する

皆様がたも感じない
でしょうか
霊的圧迫を
アメリカが流されて
いき
日本も流されている
小さい我々が
橋頭堡になっている
巨大なアメリカを
背負い　世界を背負う
真はかわらない
ただ　王様は
"2021年1月6日は
勝利の日と言っていただいた
希望を
胸に
前進する

泣きながら 前進する

最近　アメリカのことを
思うと涙がにじむ
偉大な国家が
悪に蝕まれ腐っていく
しかも　自ら癒やすことが
できずにいる
結局　再臨主がわからずに
神様がわからずにいる
可哀想な国　アメリカ
ただ　王様とサンクチュアリのみ
アメリカを支えている
現代のローマ　アメリカ
ローマの　クリスチャンのように
サンクチュアリは前進する
サンクチュアリの前に
人食いライオンも
ものかわと前進する

王様は決めた事は必ずやる恐ろしい男である

アメリカにDSの存在が
あきらかになった
だれが悪のがわか　あきらかになった
そしてなお　沈黙している
司法もあきらかになった
本来　処断の時である
しかし　実権はサタンの側にあり
てをだせない
だた7500万人の人はすでに
知っている
人の口に戸はたてられない
サタンはこれを恐れ
迫害するだろう
お父さまは黙っていない
我々も叫ぶ
だから　さらに迫害するだろう
亨進は恐ろしい男である
するべき事は
必ずやる
お父さまのみ言葉である

主よ み心のままに

我々はこれから危険な
時代にはいる
しかし
我々には偉大な主がいる
ただ　主のみ声に
耳を傾けなければならない
イエス・キリストは御国を
目指して
激進していた
しかし　やむを得ず
十字架にいかれる
舵をきられた
訳のわからない
弟子たちは　主に
十字架は行ってはなりませんと
言ってしまった
イエス・キリストは
サタンよ退けといわれた
自分の思いとみ旨が
違うことはよくある
心しなければならない
その時　主がわからない
そんな時がくる
その時こそ絶対信仰で
主を支えなければなりません
その時こそ主が
最も苦しまれる時なのです
今回のトランプの件も
そうです
トランプは白旗をあげた
といわれた王様
それに　いえまだですと
言ってしまった
王様はつぎの摂理に
痛い心を押して
進んでいるのに
待ったを掛けてしまった
どれだけ辛かっただろう
敵はすでに走っているのに
自分は手足を押さえられている
主の道を
妨げてはならない
二度とあってはならない