執拗な古賀誠氏とそれをかわす遺族会
こんにちは。今日も東京は涼しげな陽気でした。冷夏の影響でしょうか、今年は蝉の声があまり聞こえません。代わりに聞こえてくるのは古賀誠氏らの、とても日本人とは思えない発言ばかりです。
兄「博士の独り言」の方で、この媚中議員らに徹底的な反駁を加えていますので、今日もフォロー役に回りたいと思います。これを野球にたとえれば、相手側投手が危険な投球を続けたら、兄はベンチから飛び出す熱血監督みたいなもので、私の役目は、まあまあ冷静に、と制止役に回るコーチのような存在にたとえることができるのかもしれません。時には、一緒になって「なんだ、おまえは!」とやってしまうかもしれませんが。
普通はカァッ!となれば、頭の中が真っ白になる人は多いと思いますが、兄の長所は、どんなに憤怒しても、理路整然と話ができることです。この人柄に外国の人たちも信頼を置いていて、非常に沢山の友人がいるようです。それはところで、古賀誠氏は盛んに分祀を唱え、今度は無宗教施設を唱えたわけですが、ご遺族に対してこれほど失礼な言動はないでしょう。
あまりに執拗なので、ご遺族の方は、総裁選終了後に判断とかわされたのだと思います。(政治家が口をはさむことではなく)神社やご遺族が判断されることだと安倍長官は釘をさされましたが、まさに正論ではないでしょうか?
それにしても「博士の独り言」が示した中創媚の関係性の解明は論理的ですし、これも正論だと私は思います。こういう関係をズバリ報じて来なかったマスメディアが怠慢というか臆病だったわけで、誰かが指摘の声をあげるべきでした。
ただ、もう一つ、私の方からいわせていただければ、古賀誠も、山崎拓氏の人物像をもう少し鮮明にしてほしかった。これから兄は記事に書くかもしれませんが。この2人は同類です。そして古賀氏を応援していたあの漫画家も正体は2人と同類です。どうりで、とうなずかれる方も多いと思います。これについては調査結論が100%に達した時点で公表します。
博士弟
(産経新聞から引用: 2006年8月2日)
靖国のA級戦犯、分祀検討は総裁選後に判断 遺族会
日本遺族会は2日の正副会長会議で、会長の古賀誠元自民党幹事長が5月に提案した靖国神社に合祀(ごうし)されたA級戦犯の分祀(ぶんし)問題について、その検討の是非も含め9月の自民党総裁選後に協議することを決めた。小泉純一郎首相の靖国参拝による中国、韓国との関係悪化を受け、総裁選では靖国問題が争点に浮上しており、この時期の議論は好ましくないと判断した。
会議では、古賀氏が「この問題を総裁選に絡める気持ちは一切ない。議論は総裁選が終わってからでいい」と述べ、ほかの出席者も了承。昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀に不快感を示したとされるメモも話題にならなかったという。
森田次夫専務理事は会議後、遺族会の一部で分祀問題に関する検討会の設置が浮上していることについて「総裁選後にあらためて話し合う」と記者団に説明。現時点で遺族会は分祀の検討の是非を含め、白紙の立場であることを強調した。
A級戦犯の分祀は、靖国神社が宗教上の理由で拒否しており、遺族会も「靖国神社が決めることだ」と、見解の表明を避けてきた。
≪神社や遺族会の判断すること≫
安倍晋三官房長官は2日午後の記者会見で、日本遺族会が靖国神社のA級戦犯分祀(ぶんし)問題を自民党総裁選後に協議する方針を決めたことに関し「(靖国)神社あるいは遺族会が判断することだ。政府としてあれこれ言うことは憲法に定めた信教の自由に反する」と論評を避けた。
(引用終わり)
こんにちは。今日も東京は涼しげな陽気でした。冷夏の影響でしょうか、今年は蝉の声があまり聞こえません。代わりに聞こえてくるのは古賀誠氏らの、とても日本人とは思えない発言ばかりです。
兄「博士の独り言」の方で、この媚中議員らに徹底的な反駁を加えていますので、今日もフォロー役に回りたいと思います。これを野球にたとえれば、相手側投手が危険な投球を続けたら、兄はベンチから飛び出す熱血監督みたいなもので、私の役目は、まあまあ冷静に、と制止役に回るコーチのような存在にたとえることができるのかもしれません。時には、一緒になって「なんだ、おまえは!」とやってしまうかもしれませんが。
普通はカァッ!となれば、頭の中が真っ白になる人は多いと思いますが、兄の長所は、どんなに憤怒しても、理路整然と話ができることです。この人柄に外国の人たちも信頼を置いていて、非常に沢山の友人がいるようです。それはところで、古賀誠氏は盛んに分祀を唱え、今度は無宗教施設を唱えたわけですが、ご遺族に対してこれほど失礼な言動はないでしょう。
あまりに執拗なので、ご遺族の方は、総裁選終了後に判断とかわされたのだと思います。(政治家が口をはさむことではなく)神社やご遺族が判断されることだと安倍長官は釘をさされましたが、まさに正論ではないでしょうか?
それにしても「博士の独り言」が示した中創媚の関係性の解明は論理的ですし、これも正論だと私は思います。こういう関係をズバリ報じて来なかったマスメディアが怠慢というか臆病だったわけで、誰かが指摘の声をあげるべきでした。
ただ、もう一つ、私の方からいわせていただければ、古賀誠も、山崎拓氏の人物像をもう少し鮮明にしてほしかった。これから兄は記事に書くかもしれませんが。この2人は同類です。そして古賀氏を応援していたあの漫画家も正体は2人と同類です。どうりで、とうなずかれる方も多いと思います。これについては調査結論が100%に達した時点で公表します。
博士弟
(産経新聞から引用: 2006年8月2日)
靖国のA級戦犯、分祀検討は総裁選後に判断 遺族会
日本遺族会は2日の正副会長会議で、会長の古賀誠元自民党幹事長が5月に提案した靖国神社に合祀(ごうし)されたA級戦犯の分祀(ぶんし)問題について、その検討の是非も含め9月の自民党総裁選後に協議することを決めた。小泉純一郎首相の靖国参拝による中国、韓国との関係悪化を受け、総裁選では靖国問題が争点に浮上しており、この時期の議論は好ましくないと判断した。
会議では、古賀氏が「この問題を総裁選に絡める気持ちは一切ない。議論は総裁選が終わってからでいい」と述べ、ほかの出席者も了承。昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀に不快感を示したとされるメモも話題にならなかったという。
森田次夫専務理事は会議後、遺族会の一部で分祀問題に関する検討会の設置が浮上していることについて「総裁選後にあらためて話し合う」と記者団に説明。現時点で遺族会は分祀の検討の是非を含め、白紙の立場であることを強調した。
A級戦犯の分祀は、靖国神社が宗教上の理由で拒否しており、遺族会も「靖国神社が決めることだ」と、見解の表明を避けてきた。
≪神社や遺族会の判断すること≫
安倍晋三官房長官は2日午後の記者会見で、日本遺族会が靖国神社のA級戦犯分祀(ぶんし)問題を自民党総裁選後に協議する方針を決めたことに関し「(靖国)神社あるいは遺族会が判断することだ。政府としてあれこれ言うことは憲法に定めた信教の自由に反する」と論評を避けた。
(引用終わり)
博士弟様は、いつでも沈着冷静な方なのですね。学ばせていただきます。
私は矯正不可能なDNAを持つ極悪人達(非日本人)と戦い過ぎました。無実の友人達(数カ国)を守るためでしたが、お陰で私には手を出しませんでした。政治や経済は違うかもしれませんが、中韓には舌打ちするほど厄介だと思わせれば安全です。
古賀誠と山崎拓の人物像を知りたいです。漫画家も含めて、調査結論が100%に達した時点で是非記事にしてください。
ところで古賀さんと「摂理」の教祖は同じカツラですね。写真で見る限り、アデランスの同型モデルを使用していると思われます。PH045と呼ばれるモデルでふさふさして見えるのが特長です。カタログを見て一緒に買ったのかもしれないですね、もちろんこれは冗談ですけど。ちなみに博士も私もカツラとは無縁です。
「摂理」の教祖と山拓さんは別のことで似てますね。