よほど脅されているのでしょう!
こんにちは。谷垣氏氏がまたまた靖国参拝を云々しています。税制の話にはと得意そうですが、どうもピンと来ません。上の空で話しているようで、結局、靖国、靖国と連呼するのが目的で、中共から課せられた使命であるかのように毎日同じことを繰り返しています。よほど脅されているのでしょう!
もともとは真面目な人なのでしょう。真面目な人ほど、脅されると忠実になるようです。それはともかく、外交といっても中国共産党だけのことを言っているようで、他の国に対する本当の外交はどうお考えなのでしょう。
産経新聞でも「アジア外交」という言葉を、頻繁に対中共で使っていますが、これもまた定義しなおす必要があると思います。中共ばかり相手にしていられないのが外交の現実で、対アジアおよびオセアニア、対米、対欧州、対南米などなど、個別に且つ綿密なプログラムが必要に違いありません。
谷垣氏の頭の中には、そうした重要項目はないのでしょうね?あったとしても中共の言いなりになるような、中共の外交であってはいけません。
さて、今日は「博士の独り言」のTBやコメントなどをモニターしていましたが、不法なTBが30本近く飛ばされていました。コメントもよほど酷いのは消しましたが、びっくりするような中傷が4件あったので消去させてもらいました。
中共の諸悪に対してはっきりとしたメッセージを送っていますから、その反動でしょう。手応えを感じます。兄弟が退くことは絶対にありません。
博士弟
(産経新聞から引用)
谷垣氏「靖国、外交を争点に」寄付優遇税制も提唱
谷垣禎一財務相は5日、京都市で記者会見し、安倍晋三官房長官の靖国神社参拝について「私人としての参拝なら憲法上自由だが、官邸で重要なポジションにいるのに、私人だからと言って理解を得られるのか」とあらためて批判した。同時に「(中国、韓国との)外交関係の改善は不可欠であり、きちんと議論しなければならない」と述べ、総裁選で論争すべきだとの考えを示した。
また京都市内での講演で、政権構想に掲げた「家族、地域社会の絆(きずな)の構築」には、民間非営利団体(NPO)や地方自治体の役割が重要と指摘、それらへの寄付をしやすくするための優遇税制の充実などを提唱した。
(以上、引用)
こんにちは。谷垣氏氏がまたまた靖国参拝を云々しています。税制の話にはと得意そうですが、どうもピンと来ません。上の空で話しているようで、結局、靖国、靖国と連呼するのが目的で、中共から課せられた使命であるかのように毎日同じことを繰り返しています。よほど脅されているのでしょう!
もともとは真面目な人なのでしょう。真面目な人ほど、脅されると忠実になるようです。それはともかく、外交といっても中国共産党だけのことを言っているようで、他の国に対する本当の外交はどうお考えなのでしょう。
産経新聞でも「アジア外交」という言葉を、頻繁に対中共で使っていますが、これもまた定義しなおす必要があると思います。中共ばかり相手にしていられないのが外交の現実で、対アジアおよびオセアニア、対米、対欧州、対南米などなど、個別に且つ綿密なプログラムが必要に違いありません。
谷垣氏の頭の中には、そうした重要項目はないのでしょうね?あったとしても中共の言いなりになるような、中共の外交であってはいけません。
さて、今日は「博士の独り言」のTBやコメントなどをモニターしていましたが、不法なTBが30本近く飛ばされていました。コメントもよほど酷いのは消しましたが、びっくりするような中傷が4件あったので消去させてもらいました。
中共の諸悪に対してはっきりとしたメッセージを送っていますから、その反動でしょう。手応えを感じます。兄弟が退くことは絶対にありません。
博士弟
(産経新聞から引用)
谷垣氏「靖国、外交を争点に」寄付優遇税制も提唱
谷垣禎一財務相は5日、京都市で記者会見し、安倍晋三官房長官の靖国神社参拝について「私人としての参拝なら憲法上自由だが、官邸で重要なポジションにいるのに、私人だからと言って理解を得られるのか」とあらためて批判した。同時に「(中国、韓国との)外交関係の改善は不可欠であり、きちんと議論しなければならない」と述べ、総裁選で論争すべきだとの考えを示した。
また京都市内での講演で、政権構想に掲げた「家族、地域社会の絆(きずな)の構築」には、民間非営利団体(NPO)や地方自治体の役割が重要と指摘、それらへの寄付をしやすくするための優遇税制の充実などを提唱した。
(以上、引用)
これまで、数多くの妨害があったのですね。
もっと多くの人の目にと、考えていましたが。
目立たなくても、ずっと続けていただけることが価値あることだと思い直しました。
敵の焦りが目に見えるようです。
靖国が 最後の防共の砦 のように感じました。
靖国参拝ですが、中共の執拗に攻撃は、他の国の内祭に土足で踏み込むような暴挙だと私は思います。ここで日本が退くようなことがあれば、日本は降参したに等しいと中共はみるでしょう。
絶対に退くことはできないですね。ぜひ、有志の力を合わせましょう!
谷垣さんが文芸春秋社を訴えた裁判の次回期日(6回目)は9月11日 10時より東京地方裁判所(電話:3581-5411)705法廷で開廷されます。
時間に都合がつく方は傍聴して、様子を教えてください。
谷垣サイドとしては提訴することにより、事実無根の印象を与えたいのでしょう。
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博士弟、本当にお疲れ様です。
あまりひどいようでしたらそのIPアドレスなど公開してはいかがでしょうか?(ブログの構造はよくわかりませんが、可能でしたら。)
博士のブログを荒らしているものへ!
ここは中国じゃないから言論統制はできません!
悔しかったら論理的にソースを持ってきて反論してみなさい!!やり口が中狂にそっくり!
あえてその中傷などとIPアドレスと一緒に晒すのも手ですね。
それに比べると兄のブログはまだまだ小規模です。言は慎まなければなりませんが、ある意味気楽でもあります。それにしても、類が及ぶのを怖れてか、超有名ブログは博士のコメントもTBも全面拒否だそうです。