「アジアの三国」に過ぎない特定アジア三国
その三国の、しかも単なるコケオドシに屈するために、その以外の100カ国以上の外交を犠牲にしろというのでしょうか? 答えはNO!です。
自民若手議連のブログを読みました。憂国の若手議員がこれだけ存在していることは頼もしい限りです。私たちが応援することは特定アジア三国に対する強いメッセージになります。
「新たな外交摩擦を生む「国立追悼施設」なんていらない(上)」では、「山崎拓衆院議員が代表を務める「国立追悼施設を考える会」がこの六月、改めて「国立追悼施設」を造るべきだとする報告書をとりまとめました。しかし、この構想によれば、北朝鮮の工作員も追悼の対象となるなど、多くの問題点があります。そこで、月刊「正論」一月号に掲載された論文を二回にわけて掲載します」と明解。
「(下)」では「世界百九十数カ国のうち首相の靖国神社参拝を批判しているのは、中韓の僅か二カ国(北朝鮮を入れれば三カ国)だけだ。一方、これまで靖国神社を訪問した国は戦後に限っても元首・閣僚クラスで十三カ国、大使・武官クラスで三十六カ国に及んでいる」。そうです。参拝では年間600万人も。
「靖国神社があるのだから、たった二カ国のためだけに追悼施設を新設する必要はない。こう言うと、「日本にとって中韓両国との関係は特別だ。両国との関係修復を図るために追悼施設を造ってあげればいいじゃないか」という反論が聞こえてきそうだ」と屈特ア議員、公明、野党の異説をバッサリ軌っています。
もう構図はハッキリしています。屈特ア議員、公明らは特定アジア三国のために働く工作員です。この中に「国民のために働いている」と認定できる議員がどれだけいるでしょう。私の印象ですが、「オッカムのカミソリ」(消去法の1つ)で削っていくと誰も残らないと考えられます。来年は衆参同日選挙の可能性もあるそうなので、この若手議員連を応援したいですね。
ところで昨日ランキング登録を果たした兄の「博士の独り言」が、みなさんの後押しをいただいてランキングを駆け上っています。私は横からワイワイと旗を振るだけですが、心温まる応援のすごさを感じています。有難うございます。
博士弟
(産経新聞から引用)
首相の靖国参拝支持を提言 自民若手議連
自民党の「平和を願い真の国益を考え靖国参拝を支持する若手国会議員の会」(今津寛会長、平和靖国議連)は11日の総会で、「(日本国の)首相が国民を代表する立場で靖国神社に継続して参拝する」ことを求める提言をまとめた。
提言は「戦没者追悼と平和祈念を国家永遠の責務」と位置づけ、参拝の時期や形式はその時々の首相の判断に委ねた。小泉純一郎首相にとどまらず、次期首相以降の参拝をも求めたものだが、8月15日直前の提言は、小泉首相の15日参拝を後押しする狙いもある。
提言は「A級戦犯」の分祀(ぶんし)▽靖国の非宗教法人化▽国立追悼施設の建設▽千鳥ケ淵戦没者墓苑の拡充-のすべてに慎重な見解を表明した。
また、東京裁判の「戦犯」について「独立後の累次の国会決議などで国際的にも国内的にも赦免され、死亡した『戦犯』は国に『公務死』と認定された」と歴史的事実を指摘したうえで、「合祀(ごうし)で『戦犯』と一般戦没者を差別する合理的理由を見い出すのは困難」とした。
(引用終わり)
その三国の、しかも単なるコケオドシに屈するために、その以外の100カ国以上の外交を犠牲にしろというのでしょうか? 答えはNO!です。
自民若手議連のブログを読みました。憂国の若手議員がこれだけ存在していることは頼もしい限りです。私たちが応援することは特定アジア三国に対する強いメッセージになります。
「新たな外交摩擦を生む「国立追悼施設」なんていらない(上)」では、「山崎拓衆院議員が代表を務める「国立追悼施設を考える会」がこの六月、改めて「国立追悼施設」を造るべきだとする報告書をとりまとめました。しかし、この構想によれば、北朝鮮の工作員も追悼の対象となるなど、多くの問題点があります。そこで、月刊「正論」一月号に掲載された論文を二回にわけて掲載します」と明解。
「(下)」では「世界百九十数カ国のうち首相の靖国神社参拝を批判しているのは、中韓の僅か二カ国(北朝鮮を入れれば三カ国)だけだ。一方、これまで靖国神社を訪問した国は戦後に限っても元首・閣僚クラスで十三カ国、大使・武官クラスで三十六カ国に及んでいる」。そうです。参拝では年間600万人も。
「靖国神社があるのだから、たった二カ国のためだけに追悼施設を新設する必要はない。こう言うと、「日本にとって中韓両国との関係は特別だ。両国との関係修復を図るために追悼施設を造ってあげればいいじゃないか」という反論が聞こえてきそうだ」と屈特ア議員、公明、野党の異説をバッサリ軌っています。
もう構図はハッキリしています。屈特ア議員、公明らは特定アジア三国のために働く工作員です。この中に「国民のために働いている」と認定できる議員がどれだけいるでしょう。私の印象ですが、「オッカムのカミソリ」(消去法の1つ)で削っていくと誰も残らないと考えられます。来年は衆参同日選挙の可能性もあるそうなので、この若手議員連を応援したいですね。
ところで昨日ランキング登録を果たした兄の「博士の独り言」が、みなさんの後押しをいただいてランキングを駆け上っています。私は横からワイワイと旗を振るだけですが、心温まる応援のすごさを感じています。有難うございます。
博士弟
(産経新聞から引用)
首相の靖国参拝支持を提言 自民若手議連
自民党の「平和を願い真の国益を考え靖国参拝を支持する若手国会議員の会」(今津寛会長、平和靖国議連)は11日の総会で、「(日本国の)首相が国民を代表する立場で靖国神社に継続して参拝する」ことを求める提言をまとめた。
提言は「戦没者追悼と平和祈念を国家永遠の責務」と位置づけ、参拝の時期や形式はその時々の首相の判断に委ねた。小泉純一郎首相にとどまらず、次期首相以降の参拝をも求めたものだが、8月15日直前の提言は、小泉首相の15日参拝を後押しする狙いもある。
提言は「A級戦犯」の分祀(ぶんし)▽靖国の非宗教法人化▽国立追悼施設の建設▽千鳥ケ淵戦没者墓苑の拡充-のすべてに慎重な見解を表明した。
また、東京裁判の「戦犯」について「独立後の累次の国会決議などで国際的にも国内的にも赦免され、死亡した『戦犯』は国に『公務死』と認定された」と歴史的事実を指摘したうえで、「合祀(ごうし)で『戦犯』と一般戦没者を差別する合理的理由を見い出すのは困難」とした。
(引用終わり)
アジア外交の転換期が来てる様に思います。
特ア3国は日本にとっては害しか生まない国ですので、この際ハッキリと方向転換をするべきです。そのためにも大きな声で世界に今の現状を伝えて行き、世界の世論を見方につける事が必要かと思います。
どうせ協力するならアジアでも友好的なインドやタイなどのA.S.E.A.N.諸国との関係を深めていく事の方が将来的に見ても日本の国益に叶うような気がします。
世論が広がることを。頑張りましょう。
今回勉強できたことですが、毅然とした対応と強い意思表示ができる日本であるべきこと。これが基本にないと三国につけ込まれることを学びました。
朝日新聞が煽ったから中国が問題視するようになったみたい
大っぴらにスパイ活動やってますね
第43回
イスラエルを擁護する米国の本音
~日本の外交は本当に強くなったのか
貴方たちは 以上の記事を読んでいただきたいですね
視野が拡げていくでしょう
あぶりだすよりちょっとネットをすれば火を見るより明らかなわけですが^^;
>ことだまさん
ケータイからアクセスすることだまさんも相当なんといいますか熱心ですね。
私ゴ指摘のとおり若輩です、いつも粗野なコメントで申し訳ないです。これは屈中議員への怒りの現われです。電子政府に意見するときも同じ調子です
>中国人さん
请您才是好好阅读本博客,不要发跟文章不算有相关的文章。以后也还发这些文章的话,我们会无视的。
私も決して、他のブログにコメントできるほどの者ではありませんが、教える立場なので率直な一言をお許しください。
ご趣旨はとても良いと思いますが、ネットからの貼り付け情報ではちょっと寂しい。自身の生の声とか自身の批評とか、記事を書く人の表情が見えるものであると良いのにな...と思いました。
您的中文不太符合中国人的語法習慣、 学習中文請多多加油。
謝謝、