去年、お袋さまが亡くなった時に
昔、違う有名病院外科で、お世話になった看護婦さんが
お袋さまが入院した看護ケア病院で担当になってた。
以前の病院は解体され、辞めたらしい。
昔から良く知った看護婦さん。
お袋さまの葬儀前にも来てくれ、
お互いの住居も歩いて数分。
何やかやと、バツイチで娘さんは彼氏と同棲の為、取り敢えず独り身。
整い過ぎではあるが
向こう同居の両親にも挨拶した。
元旦にも挨拶。
しかし一人娘の悲しさ
お袋さんの認知症を理由に帰った。
我慢が出来ず、3回も。
向こうは実家、自宅の建替のローンがあるので、同居生活の費用はこちら持ち。
ほぼ都合2か月の生活で
バツ2になり、新居から引っ越して
ようやく落ち着き始めたかな?(笑)。
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