今日は、父の日でしたね。
朝からお天気もイマイチでしたが、父の日にちなんで、
生前の父を偲んで、またもやお寿司をお買い上げ～～～っ
そして、偲びつつ、お寿司を頂く。
昨夜の残りの粕汁でした。
母は、私が３２歳の他界、父は、昨年１２月。
早いもんです、、、、、、。
悲しみは癒えても、家族としてのパズルが、１pieceずつ欠けていく現実に、
寂しさを覚えますね。
今頃、父は、何処かを旅しているのでしょう。
私が外出している最中も、晴れていてくれて、感謝の一日でした。
母の日より、父の日は、あまり・・・・・・・かも知れませんが、
生きている事が、何よりも幸せな事だったんだと。
そして、日々感謝する事を忘れないように。
朝からお天気もイマイチでしたが、父の日にちなんで、
生前の父を偲んで、またもやお寿司をお買い上げ～～～っ
そして、偲びつつ、お寿司を頂く。
昨夜の残りの粕汁でした。
母は、私が３２歳の他界、父は、昨年１２月。
早いもんです、、、、、、。
悲しみは癒えても、家族としてのパズルが、１pieceずつ欠けていく現実に、
寂しさを覚えますね。
今頃、父は、何処かを旅しているのでしょう。
私が外出している最中も、晴れていてくれて、感謝の一日でした。
母の日より、父の日は、あまり・・・・・・・かも知れませんが、
生きている事が、何よりも幸せな事だったんだと。
そして、日々感謝する事を忘れないように。
私の母は、存命ですが、父は、４年前に他界しました。決して忘れられない年です。私達夫婦が、銀婚式のお祝いで、沖縄に行こうとした時、危篤状態で、妹から、連絡がありました。旅に行く前で良かった。父の危篤に間に合いました。ただ、意識はすでに、無かったのが、残念で、なりません。つい、３日前誕生日を迎えた時に、宅配で、お花を送った時は、自宅で、元気にしていたのに、突然、明け方に、胃から、食べ物を戻して、食あたりだと、母は判断したらしいのですが、１０時まで、起きないので、そっと、しておいたら、意識がなく、救急車を呼び、病院に行ったら、もう、植物人間状態で、足は動かしているのですが、反射神経みたいな物で、動いているだけだと、医師に言われて、誕生日は、１月１１日で、病院に運ばれたのが、１月１５日。私達の結婚記念日が１月１８日。父が亡くなったのが、１月２３日です。父の日にも、毎年花を贈っていたので、父の日が近くなると、父を思い出します。私には、父が、もういないんだなと。
今日、娘から、主人に電話がありました。昨日、LINEで、明日は、父の日だよ、とメッセージを送ったら、「忘れてた」と、あせっていたので、「物はいらない。あなたの声を聞かせてあげて」と、メッセージを送ったら、ホッとしていました。普段、娘は、主人に電話をくれないんですよ。今日、親子で、長々と話していました。私と通話するより、少ないけれどね(^_-)-☆
昨年お父様を亡くされていたんですね。
うちは母が3年前に亡くなって、49日が過ぎて残った父と、先日tane様がアップされていた舞洲のユリ園に一緒に行ったことをよく覚えています。
生きていてくれさえすれば、こうして一緒に綺麗な花を眺めたり、潮風を顔に感じたりできるかもしれないのに……と思ったり。
ただ、父母ってなんか照れ臭いのもあって、『親孝行』ってなかなかできないんですよ。
で、亡くなって『ああ、もっとあの時○○していれば』と後悔ばかりしたりして。(私の場合だけかもしれませんが)
でも、tane様は本当に心優しくていらっしゃいますね。
お父様もきっと天国で微笑んでいらっしゃることでしょう。
私は父の記憶より母の方が強くて、何かと相談していたので、
今でも遺影に向かって、あれこれと一人で話しかけています。
今は私の病気のことで天国から心配そうに見つめている気がするので、
大丈夫だよと、いつも笑顔の元気な姿を見せるようにしています。
遺影と話していると、最近はやっと寂しさを感じなくなりました。
私も両親の好物を一緒にいただく供養をしましょう。
「あんた、自分が食べたいだけなんと違うのん？」って、母に笑われそう。
こんにちは。
大丈夫ですよ～、気にしないでください。
それぞれの家族ごとに、色んな思いが
ありますから (#^^#)
ただ、言えることは、人間ってわがままな
生き物で、自分の親だけは、、、、と
思ってしまうところ。
生きている以上、いつかは、、、なのにね。
こんにちは(#^^#)
それなりに、人は歳を重ねて、同じように
両親も老いていく。
いつかは、悲しみの時が訪れるんですよね。
生きている以上は、仕方ないことですね。
こんにちは。
そうですよ～、私も同じく、何かの日に
自分の好きなものを食べてます。。
(*_*;
いいんですよ、少しでも偲ぶ時間がもてる
なら、、、、と、都合のいいように
解釈してます。
こうして、いろんな方のブログやコメントを拝見していますと、
人それぞれ、辛い悲しい別れと云うのは、
人生に付き物だと、しみじみと感じます。
私も、こう申しては何ですが、
今迄の人生で家族との５度の別れがありました。
この先、どうやって生きていこうか？ と
考えた事も何度かあったことは確かです。
でも、お陰様で、今は何とか皆様に助けられながら、
ヤモメ親父になっていますが、
頑張って生きています。
これが人生の辛く楽しい事なのだと
割り切れるようになりました。
毎、朝夕はお仏壇に手を合わせて、
多少でも、気持ちを穏やかな方向へ
向くように、しています。
でも、taneさんも、
お父様との別れがまだつい最近でしたので、
強い思いが残っているんだと思います。
こればかりは、時間の経過を待たなければ、
吹っ切れるもんではないと思います。
taneさんのお心の中に、お父様の御霊を
しっかり受け止められて、いらっしゃるようですので、
taneさんの素晴らしい人となりを感じました。
感慨深いものがあったでしょうね。
私も母を早くに亡くし、父はその後も孫達の成長を見てくれましたが、１５年前に亡くなりました。
それでもまだ、父の日は寂しいものです。
私の父もお寿司好きでした。
こんなのが特に
私も・・・。
こんにちは(#^^#)
そうですね～、それぞれの家族の形が
あって、それに応じてのいろんな思い出がありますね。
時間の経過とともに、心穏やかに
過ごせるように思いますが、
なかなかですね。
生きている以上、通る道ですから、
仕方ないのですが。。
いつもコメントありがとうございます。